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by torrows
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2006年 10月 14日 ( 3 )

 僕は昔のバラエティー番組が大好きで、今のつまらないテレビにほとほとうんざりしている。

 僕が好きだった80年代や90年代の好きな番組は、おれたちひょうきん族、カトちゃんケンちゃんご機嫌テレビ、風雲たけし城、トゥナイト2、クイズ世界はショーバイショバーイ。など色々。

 まあバラエティだけ見たいた訳では無いが、まあここら辺の下らないやつを挙げて今日は話そう。

 中でも自分の中で伝説的な番組は天才たけしの元気の出るテレビ。である。実は僕はDVDも持っていたりする。

 しかし今見てみるととんでもない番組を日曜の8時にやっていたんだなあと思う。中でも好きなのは早朝シリーズとヘビメタシリーズだな。撮影は殆ど無許可で行っていたらしく。(確かに早朝バズーカなんて許可が下りる訳が無い)
 半裸のたけし軍団が突然商店街に現れて地元のおじいちゃんおばあちゃんを巻き込んで大騒ぎしたり、島崎が虎と格闘したり、芸能人の家に早朝こっそり入ってバズーカーとかヘビメタバンドが演奏して起こすとか、とにかくこんな馬鹿な事をもの凄いリスクを負って撮影するってのは本当に凄いって思う。もう二度とこんな事出来ないだろうな。

 内容だってこんな物を電波に載せたら苦情が来ない訳が無い。見ていた殆どの人はげえ〜っと思ったに違いない。ある意味視聴者に対して挑戦的で僕はこう言った自虐的な世間に対するアプローチは嫌いじゃない。むしろロックしていて面白い。

 DVDのおまけでテリー伊藤が当時の裏話をTプロデューサーと高橋がなりの3人が対談しているのも面白かった。昔のテレビは20分のコーナーを2時間掛けて撮影した。今は20分で済む内容を2時間引き延ばして放送している。内容の密度が低いと語っていたのが印象的だった。

 まあ景気が悪くなってこんな事に金を掛けるんじゃなくてジャニーズのアイドル出して確実に視聴率を稼いだほうがスポンサーもテレビ局も安泰なんだろうな。あとギャラの安そうな意味判らない事言っている若手芸人とか。低コストローリスク。そんな匂いが今のテレビからぷんぷん匂う。

 テレビって特別な事をしないと価値が無いよね。当たり前の事をだらだら放送したって何の価値も無いし、見るだけ無駄である。

 愚痴になってしまったがもうちょっと面白い事が出来ないだろうか?
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by torrows | 2006-10-14 20:39 | テレビ

Macintosh

 今月で自分で所有したという意味でマック歴1年目を迎えた。さて今日は僕のマック歴について話しを一つ。

 僕が始めてマックに触れたのはPC98全盛の時代、中学生の頃で始めてコンピュータの面白さやかっこよさを体感する。

 99年に家に始めて来たコンピュータは姉が思いつきで買った初代imacG3。メモリーは125しか無く、HDも6Gと、今のipod並み(笑)8,5のOSを理解出来ず、画面は良く止まり僕に取っては「使えないパソコン」で終わった。しかもしばらく放置していたら、壊れてしまった。
 インターネット時代の新しいパソコンとしてデビューしたimac。今考えてもコンセプトは素晴らしいパソコンだと思う。高価なイメージがあったマックがすごい低価格で今までのコンピュータには無いみずみずしいデザイン。設定が簡単で誰でも使えるというこの小さな可愛いコンピュータは今の僕に取っても好きな一台である。しかしデビュー当時のはやっぱり不完全品だったんだろうなって思う。証拠にデビューしてから直ぐにマイナーチェンジしたのが出たもんね。

 結局コンピュータとは無縁の生活を送り、2003年当時働いていたクルマ屋でやたらとパソコンスキルを問われて、僕も買おうと思い、色々探そうと思った。

 当時はマイクロソフトのWindowsXPが出たばっかりの時で、マックは多分OSX10,2くらいの時代かな?僕はパソコンは仕事で使うものだという概念があったし、姉のimacのちゃっちさからマックは止めてNECのバリウスター。プロセッサはintelセルロンの2G。WindowsXP。office搭載で15万。値段も決め手となり僕は始めて自分のコンピュータを所有することになる。しかし今でも覚えているのが心のどこかでマックが欲しかったな。後ろ髪を引かれる思いだった。

 所有して2年ではっきり言って飽きた。画面はダサいしすぐ不具合を起こす。使って行くうちにどんどん作業スピードが落ちる。NECから何だかすごいダサいメールマガジンが毎週来る。内容はバリウスターで年賀状を作ろう!とかお年寄りのパソコンセミナーのご案内とか。テレビが見れる最新型のご案内とか。サポートセンターの対応も何んだか駄目で、これは僕のコンピュータでは無いなと実感。その時アップルからimacG5が登場。OSも10,4tigerが出た時でサイトを見ていたら猛烈にマックが欲しくなってしまった。

 しかし当時新しいパソコンを買う余裕なんて無いしどうしようと悩んでいたときオークションである一台を見つける「power macG4 466mhz」それが¥20,000。
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 パワーマックG4って言ったら当時20万も30万もしたパソコンじゃないか?絶対に買えない代物だっただけに興味が湧いた。しかしもう5年以上前のマシンだし、まともに使えないのでは?でも¥20,000だからいーや入札しちゃえ。と殆どシャレで購入。3日後に商品が届いた。

 届いて電源を入れてみるとゴー!すごい轟音を上げて起動し始めた、う、うるせーこのパソコン!というのが第一印象。
 初期のアップデートとして、512mbのメモリー。OSX10,4。プロキーボード。マイティマウスを用意してカスタマイズすることにした。パワーマックはすごい中を開けるのが簡単で、あっと言う間に基盤が顔を見せる。そこにはメモリーのスロットが4つ。ハードディスクのスロットが2つ並んでおり他にも背面に自分でカスタマイズ出来るように何個もスロットが配置されていた。思わず凄いな〜これが本当のコンピュータだな。と思った。何だか以前のバリウスターが只の家電に見えて来た。実際使ってみた感想は、「もうwindowsはいらない」という感じだった。そのくらいマックはユーザーに優しくて、お洒落でパワフルなマシンだった。

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 上の写真のマシンは前回書いた先週¥4,000で落札した同僚のimacG3 400mhz。他人のマシンなのだがこれを僕はすっごいカスタマイズしたい(笑)

 ハードディスクは中古で40Gくらいのを入れて、メモリーは512mb。OSは10,4を入れてキーボードとマウスを最新に交換。
 プロッセサカードをG4にして理想は800mhz。かわいい顔してすっごい高性能!みたいな。

 しかしマックは今年プロッセサがインテルに移行したわけでこんなに金を掛けたら勿体ないのでしないで置くがマックって自分でカスタマイズして使えるのである意味クラフトマン心をくすぐるね。これも楽しみの一つだと思う。

 マックを使って丁度一年。これからもお世話になります♪楽しいコンンピュータライフを一緒に。

 
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by torrows | 2006-10-14 19:15 | マック

ミハエル

 日本GPの中継を見ていた時、ふと思った。「果たして勝つということはどういうことなのかな?」と。

 レースの途中、シューマッハーのクルマから白煙が立ちこめ、デグナーの前でクルマが止まった。力尽きるように、かつてターミネーターと呼ばれた男は弱々しくマシンを降りてライバルのアロンソに1位を譲った。

 止まった深紅のフェラーリは悲しい眼差をして芝生まみれになっている。静かに戦況を見守っているようでここでまた一つの時代が終わったようなそして新しい時代が始まったような。

 シューマッハーはガレージに戻るとスタッフ一人一人に厚い抱擁をする。「終わったよ」って言っているように。

 これでアロンソとは10ポイント差。次のブラジルGPでシューマッハーが優勝してアロンソがリタイヤしないとチャンピオンが取れないという絶体絶命という場面になった。
 
 しかしここで終わるのか?最後がある。と僕は思う。多分チャンピオンはアロンソが取るだろう。最終戦で10ポイント差をひっくり返すというのは無理だと思う。だけどまだ一戦残っている。

 チャンピオンが取れなくとも、最後のレースを優勝することは出来る筈である。チャンピオンが取れなくてもきっと最後は勝って、そう。ポディウムの真ん中に。

 シューマッハーはきっと答えを出してくれると信じている。最後のターミネーターの走りを僕は見届けたい。
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by torrows | 2006-10-14 03:19 | F1