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 さて、時計の時刻は2時。いよいよ最後の電車になる。今まで乗って来たローカルな車両ではなく、関西の新快速。姫路行き。あとは大阪を目指すだけ!気合いを入れて米原を出発する。
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 ここでこぼれ話なのだが、実は僕自身西日本に全くと言って良い程縁が無く、関西へは中学生の頃行った京都への修学旅行以来であった。

 大阪までの路線は。米原→彦根→南彦根→河瀬→稲枝→能登川→安土→近衛八幡→篠原→野洲→守山→栗東→草津→南草津→瀬田→石川→膳所→大津→山科→京都→西大路→日向町→長岡京→山崎→高槻→摂津富田→茨木→千里丘→岸辺→吹田→東淀川→新大阪→大阪。の順である。

 電車は琵琶湖の湖畔を進んで行く。京都を超えると、サントリーの本社がある山崎、万博が行われた千里丘など聞いた事のある地名が現れて来る。もうすぐ大阪だ。

 淀川を超えた辺りから大きな街が見えて来た!広がるのは大阪の街だ!大阪の駅に着いた時の時刻は3時30分。やっとついた〜!東海道線で大阪まで来じゃあ〜りませんか!かい〜の!
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 しかしここでも直ぐに電車に乗り換え。大阪環状線という電車乗り、今宮という所まで来た。....そこで見たものとは.....次回に続く!
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by torrows | 2007-08-30 22:30 | 東海道五十三次
 さて、僕が始めて購入したパソコンがwindowsXPを搭載したNECのパソコンだった事は前の記事で書いたとこがあるのだが、その時NECとどっちにしようかと悩んだパソコンがある。それがこのimacG4である。
 
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 このお茶目なデザインを見よ!まるでロボットのようなその容姿でモニターは15インチ。薄型のディスプレイは顔の様なデザインでとってもキュート♪NECのバリウスターとどっちにしようかとても悩んだ。

 姉がその年の3年前に購入したのがimacG3。もう使われていなかったので使っていなかったので僕が使おうと思ったのだが原因不明の故障。埃を被っていたimacちゃんはうんともすんとも言わなかった。しかもこのimacG3は初期型で使われていた時もしょっちゅう固まったし、何だか使えなかったので余計に要らなかった。

 この個体を直すのに修理費は何と6万!さすがに新しいパソコンを買おうと決めた。早速近所のPCデポへ。しかし当時はパソコンを買うなんて事自体始めてで何を買ったら良いやら。

 やはりまずマックのコーナーへ行った。そんでこのimacG4が17万円。それほど高くは無い値段だった。しかし、以前のimacG3の不甲斐なさにいささかマックを懸念していた。どうせ直ぐ壊れちゃうだろ?みたいな。

 とりあえず値段が安くて使えるパソコンを探そうとwindowsも含め店員に色々聞いてみた。すると「今日決めてもらえるならNECでしたら2万引きます」と店員が言って来たのだ。
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 そうなるとさっきのimacと同スペックで価格も同じ17万。しかしNECであれば15万で購入出来る!とおいしい話しだと思い、僕はそこで即決!しかし今思えば店員に上手くやられてしまったと思う。結局在庫が余っていたからそんな良い話しを持って来ただけで。そして僕は月並みな理由を付けてwindowsを選んだ「仕事で使うだろうし....」

 パソコンを格安で購入出来た喜びもあったのだが、どっかでこのimacG4に後ろ髪を引かれる思いだった。本当はマックが使いたかったんだけどな.......。
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 結局始めてのパソコンは何だかしっくりとは来なかった。訳の分からんアラートが点灯し常に遅い。仕事で使う為と考えていたのだが、結局仕事なんて家でやらないし、なにより退屈。僕自身パソコンに詳しい訳では無かったので、windowsの用語などさっぱり判らない。まともに使えるようになったのは一年経ってからだった。
 で、結局マックに乗り換えるという遠回りをする羽目になった訳だ。たかだか2万の出費をけちったばっかりに。

 これははっきり言えるのだが欲しいものが明確でそれを全く違う品物を値段だけで判断するってのはいかにナンセンスかということである。ラーメン食べたいのにうどんの方が50円安いから食べるみたいな事と同じである。

 幸いXPはwindowsの中でもまともなOSだったので、ある意味良かったのだが、それでもあの不安定さは未だに忌まわしい。今のmacOSXを使っていると本当にバカらしい買い物だったと思う。今となってはもうどうでも良い話しだが.....。

 
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by torrows | 2007-08-26 03:41 | マック
 さてここでインターミッション。今の所、第五話まで続いている連載記事。”東海道五十三次の旅”だがみなさん楽しんで頂けているだろうか?

 この旅を始めた切っ掛けが友人と酒を交わしながら話した冗談から始まったと第一話でお話したが、それを実現して一緒に来てしまうという所が僕の友人の凄い所だ。さて今回この馬鹿な企画に賛同してくれた友人を紹介しよう。

 彼は僕がこの東林間に引っ越して来て始めて出来た友人である。10歳からの時の友人だから18年来の友人である。

 彼はとても頭の良い人でその当時から学校の成績はいつもトップ。中学まで一緒の公立中学に通っていたのだが、彼は高校から進学校に通っていたので生活はそこから離ればなれになた。

 水準も僕とは比べ物にならないような友人なのに僕たちはとても仲が良かった。そしてそれぞれ違う道を進んだのに今でもかなりの頻度で遊びに出かける。なかなかこういう話しは聞かない。なので色んな意味で何かを超えた親友なのである。

 彼は勉強もできたがユーモアに溢れた人物なのだ。何をするにも漫才のようになるし、(去年のロケット花火事件の共犯者でもある(笑)何より何かを楽しむということに関しては他の人間より遥かに長けている。つまらない秀才とは違う雰囲気のあるこの友人は本当の親友なのである。

 しかし僕たちもそろそろ20代も後半。30代になって面白い事が出来なくなったらどうしよう?というお互いが持っている共通の不安がきっとそんな企画をはいそれとやってしまう要因となっているとこは間違いが無い。今回の旅の計画を立てたのも彼。時刻表や乗り換えのタイミングなど今回の旅の殆どを計画した。

 そんな鈍行の旅が馬鹿じゃないだろ?と思う方もいるだろうが、この度がどれだけ馬鹿かは後半でもっと判るので次の記事を期待して欲しい(笑)

 毎日の生活から抜け出せるのはこういったスローな旅である事も言える訳でそういう非日常を味わいたいという気持ちがこのような旅を実現するという側面もあるだろう。

 きっとお互いに歳を取ってもこの旅の話しをするんだろうな。この夏の記憶は宝物になるだろう。次回は米原から大阪まで。ゴールは目前!そこで見た物は......乞うご期待!

 


 
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by torrows | 2007-08-24 02:31 | 東海道五十三次
 さて、キーボードも新たに東海道線の旅の続きを書こう。
 お腹いっぱいにした僕たちは名古屋を出てひたすら西日本を目指す。次のチェックポイントは大垣だ。名古屋の賑やかな街の風景を望みながらうぃろうに舌包みを打つ。

 名古屋からの路線だ。名古屋→枇杷島→清州→稲沢→尾張一宮→木曽川→岐阜→西岐阜→稲積→東大垣→大垣。の順に行く。岐阜のあたりまで名鉄と並走し岐阜を過ぎると長良川を超える。長良川は鵜飼で有名だ。岐阜は何だかラブホテルと風俗街が...地方都市ってこうなりやすいのかも知れない。しかし右側を見ると下呂温泉の大きな温泉街ある。

 そして大垣に到着。そして東海道線はまた姿を変える。今度は2両編成!これワンマン電車か?と思わせるくらいの電車だった。主要経路なはずなのに。また数分の乗り換えになる。

 電車に乗り込むがこれが大混雑!見てみると地元の人ではなく、どちらかというと僕たちのような旅行者の方が多いみたいだ。

 関東を走るリゾート電車と、東海地方を走る通勤電車、そして近畿地方を走るローカル線。東海道線は色んな顔を持つ。
ルートは。大垣→垂井→関ヶ原→柏原→近江長岡→醒ヶ井→米原の順に走る。
 戦国ロマン溢れるこの路線は国道1号線とは並走せず、名神高速道路と中山道(21号)と並走になる。

 中山道って埼玉から新潟経由してここまで来てるんだなあ。昔の人はこの道を頼りに旅をしていたんだなあ。今の世でも同じ順路で旅をしている。こういう感覚が僕は好きだ。

田園地帯と山しか無く、本当に田舎である。地方都市の”片田舎”とはいささか雰囲気が違う。これが日本の風景なんだなあ〜(写真が少なくて申し訳ないのだが、電車が混雑しているのと乗り換えの時間があまりに少ないのでまともに写真が撮れなかったのです)

 そして中間地点の最後のチェックポイントである米原に到着!特記するべきはここまで1分のくるいも無く、ここまで来てしまった事。日本の鉄道は凄い物がある。

 時間も2時過ぎとなり、いよいよ琵琶湖の畔まで来た。乗客も関西弁が目立つようになり、いよいよ旅もクライマックス!僕たちは姫路行きの新快速に乗り継いで大阪を目指す。
続く!
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by torrows | 2007-08-24 01:35 | 東海道五十三次
 プロキーボードのしっくりこないフラストレーションが一気に解消♪最新型imacに標準装備されているアルミニウムキーボードをいち早く購入した!
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 すっごいキーのストロークが無くて本当にノンストレス♪キーの操作感は一言で言うと「シルクタッチ」という具合だ。滑るようにタイプして行く様は今まで体験した事の無いフィーリングである。
 今までのプロキーボードはタイプミスが多かったし、何だか引っかかるようなフィーリングが嫌だったので、色んなキーボードを探していたんだけど、やっぱりアップルが出さないとデザインとか悪いからサードバーディ製は手を出さなかったんだよね。

 で、このキーボード店舗での販売は遅れていて、何と3週間待ちという状況。でも早く欲しい〜!で、今日たまたま渋谷に用があったのでアップルストアに寄ってみたら何と店頭に並んでるではないか!早速ゲット!
 ワイヤレスも考えたんだけどやっぱりワイヤーの方が安定しているしマウスとフルセットで買うと2万円くらいになっちゃうから通常のワイヤードタイプに。これでブログもサクサクです♪

 P.S. 渋谷のJ-POP CAFE なる所で倉木麻衣のイベント店を1一週間限定で開店しているだが、店の前まで行って入るのは断念(^_^;)だってあまりにも女の子チックで一人で入るのはかなり恥ずかしかった(^_^;)誰か僕とMai-K cafeに一緒に入ってくれる女性は居ませんか?(笑)
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by torrows | 2007-08-22 21:59 | マック
 今日倉木麻衣のライブDVD。Brilliant Cutが発売された。ので早速ゲット!
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16歳でデビューした倉木麻衣も24歳。(今年の10月で25歳)過去の映像から比べてもすっかり大人っぽくなった麻衣ちゃん。いやー可愛いなあ〜。伊藤〜麻衣ちゃん可愛いよ〜(世界陸上の織田裕二調)

 DVDの内容は2006年に行われたライブツアー”Diamnd Wave”のさいたまアリーナでの千秋楽。とパシフィコ横浜で行われた、2006年〜07年のカウントダウンライブ(チケット取れなくて行けなかった)の映像が収録されている。

 このDVDは何と豪華3枚組!麻衣ちゃんが盛りだくさんのDVDだ。伊藤〜なげ〜よ。(世界陸上の織田裕二調)

 しかし過去の映像から見ても歌が本当に上手くなったなあ〜。と思う。声が続くようになったしか細い声のスタイルは変わらないけど声量が凄く増えたと思う。

 今度はアジアに向けて世界進出。麻衣ちゃんの動向が気になる。(Bone Be Freeは日本で発売されないのかな〜?)今後ももっと元気をくれるサウンドに期待!
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by torrows | 2007-08-21 20:37 | 音楽、映画
 さて、一行を乗せた電車は名古屋に到着する。到着時刻は12:00ここまでで5時間半。お腹も減ったので一度電車を降りて昼食をとる事に。

 しかし何から食えば良いやら、名古屋と言えば名物の美味いものが沢山ある。天むす、手羽先、味噌煮込み、海老フライ.....。とりあえず駅ビルで飲食店を物色。すると関東ではまず見る事の無いラインナップにショックを受ける事になる。
 .....なんだこりゃ?ここはスガキヤというファーストフード店らしいのだが、ラーメンにアイスクリーム...なんちゅ〜食い合わせだ....。怪し過ぎる。
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※(後で調べたのだが、何とこのスガキヤ、関東にもあったらしい。しかも結構な店舗数で。しかし90年代に全店舗撤退。.....全く知らなかった)

 名古屋には独特の外食文化があるというのは各メディアでも流れていて、ある程度ステレオ的に知っていはいたのだがここまで凄いとは....(小倉抹茶スパゲティー、喫茶店の過剰サービス、など)
 レストラン街を廻ってとにかくお目当てのきしめんの店があったのでそこで食べる事に。

※(名古屋の皆様がこれを見て気分を害されるかも知れませんが関東ではちょっと考えられない光景にビビッているだけです。しかし関東にもコメダコーヒー店やカレー屋COCO一番屋など名古屋特有の素腹らしい外食産業が多数進出しています)

 その日の名古屋の気温は38度。もの凄い酷暑であった、が。僕はここまで来て本場もんを食わなきゃ意味ないじゃんと、味噌煮込み天ぷらきしめんを大盛りで注文した。
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 これが大盛りの”味噌天ぷらきし”である!すげえ!このくそ暑い中こんなもん注文するのはきっと俺だけだぜ!と思っていたら、隣の女性も同じものを注文していた(笑)...やはり名古屋の人は暑くても味噌煮込みなのか!?

 肝心な味はというと、実に美味い!味噌の利いたスープが平べったい綿に良く馴染んでいてサクサクのエビの天ぷらが味噌煮込みにベストマッチ!あ〜関東でもきしめん食える所ないかなあ?
 分かり易く言うと山梨のほうとうをもっと上品にした感じの食べ物である。きしめんサイコ〜♪味噌煮込みをビチビチと友人に飛び散らせながらばりばり食べるのだが、もの凄い量で食べるのに一苦労.....。げぇ〜っぷやっと完食。どえりゃあ量だがや。
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 そして次の電車をホームで待つ事に。キオスクでうぃろうを買って次なるチェックポイントである大垣を目指す!
 続く!
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by torrows | 2007-08-20 02:56 | 東海道五十三次
浜松からしばらくするといよいよ愛知県に突入する。路線のリレーは以下の通り。
浜松→高塚→舞阪→弁天橋→新居町→鷲津→新所原→二川→柳生橋→豊橋の順で走る。

 車内はちょっと込み気味。皆どこかで途中下車するのかな?と思ったのだが、行き先は同じようだ。豊橋まで誰一人降りなかった。30分程度すると豊橋に到着。今までで一番短い乗車となった。

 浜松から豊橋まではあっという間で着いたダニ〜♪しかしまた数分で乗り換えなくてはいけない。さあ名古屋まで愛知を猛ダッシュだでよ!電車はもう隣のホームで待機している。急げ!

 さあ、愛知を走る東海道線の路線図は.....。
豊橋→西小坂井→愛知小津→三河大塚→三河山谷→蒲郡→三河塩津→三ヶ根鵜→幸田→岡崎→西岡崎→安城→三河安城→東刈谷→刈谷→逢妻→大府→共和→大高→笹寺→熱田→金山→尾頭橋→山王→名古屋の順に走る。

 ああ、ついに愛知まで来てしまった(笑)意味も無く電車に乗るというレベルを超えている。聞き慣れぬ駅名がそんな旅人気分を盛り上げる。そして車窓から見える景色は神奈川とは違う田舎景色が広がる。並走するのは名古屋の私鉄、名鉄だ。エビフライ電車とか無いかな〜?

 車内の乗客も言葉のイントネーションが微妙に変わる。そして何だか異様な建物が多くななる。さあいよいよ名古屋に到着!....しかし腹減ったな。こうなったら名古屋のうみゃ〜もんを食べるだぎゃあ〜!  続く!

 

 

 
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by torrows | 2007-08-20 00:07 | 東海道五十三次
 さて、慌ただしい沼津の乗り換えで次の列車に乗る。ここまで来ると管轄はJR東日本からJR東海になる。駅の看板もグリーンからオレンジにと変わる。聞き慣れたメロディによる発車ベルもなく、いよいよ地方色が出て来た。

 景色はとにかく広い。そして右側には大きな富士山が雄大な姿を見せる。列車は6両編成の通勤電車だった。クロスシートは無く、さっきの東海道線とは全く違う出で立ちの列車だ。外装も白地にオレンジのラインといった感じでなじみが無い。
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列車は、沼津→片浜→原→東田子の浦→吉原→富士→富士川→新蒲原→蒲原→由比→興津→入江岡→狐ヶ丘→草薙→東静岡→静岡→阿部側→用宗→焼津→西焼津→藤枝→六合→島田→金谷→菊川→掛川→愛野→袋井→磐田→豊田町→天竜川→浜松。の順にリレーする。

 沼津までの東海道線は東京から伊豆まで行くリゾート列車なのに対してこちらの静岡の方の列車は本当に通勤列車という感じ。乗客は皆スーツ姿だったりお勤めな感じだった。

 しかし静岡は長い。まだ静岡かよ〜って感じ。浜松に着き電車を降りるとむわ〜っと熱気が....。ゴールまでまだまだある。豊橋までの列車を10分ばかり待つ事に。
続く!



 
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by torrows | 2007-08-19 23:34 | 東海道五十三次
 8月某日、中央林間のとある焼き鳥屋で夏休みを目前とした友人と呑んでいた。すると友人が「何かこの夏に馬鹿な企画を立てたい」と言い出したので、僕が「東海道線でどこまで行けるかやってみようか?」と何気なく言ったのだ。

 ここで解説しておくがこの「JR東海道線」とは東京から神戸まで国道一号線、つまり東海道に並走している電車で、その歴史は古く日本でも有数の長距離路線である。今では東海道新幹線がある為、その路線の現在の役割は地域の区間を結ぶ通勤電車と移り変わり、長距離移動として東海道線を利用する人はめったに居なくなってしまったのである。
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 走行距離何と600Km!移動時間は8時間!そんな馬鹿げた鈍行の旅が現実に行われる事になった。目標地点は世界陸上の開催地となる大阪に決定!

 出発は藤沢。朝6時半の沼津行きの東海道線に乗る所から始まった。僕たちは通勤ラッシュを避けるためグリーン車を選び、荷物も無くその電車に飛び乗った。景色は湘南の海が一望で、朝の美しい海が眩しい。

 電車は藤沢→辻堂→茅ヶ崎→平塚→大磯→二宮→国府津→鴨宮→小田原→早川→根津川→真鶴→湯河原→熱海→函南→三島→沼津 の順に走る。郊外の私鉄沿線のような取って付けたような駅名は無い。(あざみ野、たまプラーザなど)

 車中は楽しく、同行した友人と馬鹿な話しで盛り上がった。昔、大磯で収録されていた ドキッ!丸ごと水着!女だらけの水泳大会のポロリ事件や,若人あきらが熱海で行方不明になって湯河原で発見されたなど渋い伊豆事件簿など。
大阪の世界陸上にちなんで車内では織田裕二のモノマネで話さなくてはいけないなど。「伊藤〜ケツがいて〜よ」28過ぎて馬鹿な会話である。

 関東だけでもこれだけ駅数があるのだからこの先はどーなることやら。電車はひたすら相模湾の海岸線を走りトンネルを何個も潜る。そして横を走る東海道新幹線に猛スピードで追い越される。

 

 電車は2時間掛けて沼津に到着する。が、おちおちしていられない.この先に続く東海道線に乗り換えなくてはいけないのだ。慌てるように隣のホームまで移動して乗り換えた。
 しかし同じ東海道線でも何だかちょっと雰囲気が違う。さっきまでグリーン車まであったデラックスな感じだったのが普通列車の6両編成。一息つく間もなく列車に乗り浜松までを目指す。
 続く!!
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by torrows | 2007-08-18 23:36 | 東海道五十三次