スティッカムにてネットラジオ「torrows in the night !」を毎週土日21時から24時まで放送中!


by torrows
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 僕はこのブログを始めて丁度10ヶ月になった。アクセス件数もそろそろ1000件を超える所まで来た。

 始めた切っ掛けは何となく自分の趣味や興味の視点から何か尾見白い事をネットで配信出来たらな。という単純な物で、一つの物事から自分なりに面白い記事を書きたいというちょっと独りよがり的なスタートだったと思う。

 友人達にこのURLを教えて意見など聞いたりして色々記事にも特徴を付けて書いた。しかし初期は何だか自分のうさ晴らしみたいになっていてそれも友達から忠告され、もっとジャーナリズム的に記事を書こうと思ったのだ。

 最近自分の身に起きた事柄ばかり書いているが、これはあくまで同じような悩みを抱えている人が居て一緒にそれを乗り越えたいから、

 僕はこの一年凄い勉強になった一年だったと思う。過去に起きた事を掘り下げたり、自分の葛藤を色んな事に照らし合わせて自分自身を理解したつもりだ。

 そこには出会いがあったり、仕事があったり、恋があったり、盛りだくさんの人生で、体重が10kg痩せたり、遅刻をしなくなったり、何か一つの事を死ぬ気で取り組もうと思ったり、何だか今年は10年分の事をした思いだ。こんなドラマティックな年にブログを始めたので書くネタに困らなかったな(笑)あらゆる意味で面白い一年だったと思う。

 はっ!何だか年末ムードな記事になってしまった。そう、僕にはまだクリスマスまで一ヶ月時間があったんだ。まだまだ取り返したい事ややらなくちゃいけない事が山ほどある。

 クリスマスまでこのブログを書き続けるだろう。(いよいよ最終回迫る?)最近面白い機能を知ってこのグログを本に出来るらしい。出版するほどの内容を書いている訳ではないのだがマックを使えない両親にこのブログの本をプレゼントしようかな?
 
 さて、このブログを読んでくれている友人達に、torrowsのガレージはクリスマスまで続きます。12月24日に一旦終わりますがこの日まで出来るだけの記事を書いてみたいと思います。torrowsのガレージ。いよいよファイナルラップ!

 さて、皆さんもこの北風が心地良い季節に奇跡が起こりますように♪
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by torrows | 2006-11-28 11:02 | ライフ

悪魔に魂を売る。

 今日は面白い映画を観た。題名は「悪い事しましょ?」
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 内容はロサンジェルスの冴えないIT企業の社員、主人公のエリオット。彼は同僚からも嫌われていて、あまり良い人間関係を作る事が出来ない。のめつまくなしにお喋りして人気を得たいがそのスタンスが逆に周囲から変わり者扱いを受ける要因となってしまっている。

 彼には想いを寄せる女性が居る、会社一美人なアリスン。4年間も想いを伝えられないまま。まともに話した事も無い。

 勿論相手にもされる事も無く、彼は孤独な気持ちを抱えていた。そこにバーに一人の女がエリオットの前に現れる。彼女は自称「悪魔」彼女はこう言った。「7つの願いを叶えてあげるから私に魂を売りなさい」と。

 エリオットには人間関係やアリスンと一緒になって幸せになりたいという欲があった。彼は分厚い契約書にサインして悪魔に願いを叶えててもらう事になった。

 しかし彼女が叶える事はろくな物が無い。金持ちになっても好きな女の子と結婚しても、愛されていなかったり、ゲイだったり、アレのサイズが小さかったり。

 そして最後の7つ目の願いをしなさいと悪魔はエリオットに催促する。彼はこの事を教会の神父に話したらアル中と勘違いされ留置所に放り込まれる。

 留置所の中で一人の男と出逢う。その男がエリオットに対してこういった。「悪魔と契約していい事あったか?元々魂なんてお前の物じゃ無い。神の物だ」と。

 彼は続けた。「悪魔はお前を惑わす。が、いつかはお前が何者で何の為に生まれて来たか解る。誰だって間違いを犯すさ、お前が妙なこだわりを捨てれば何とかなる」とエリオットにこう話したのだ。

 彼は悪魔の女のオフィスに出向いた。そしてこの契約を破棄する事を告げた。彼は言った。「大事なのはどこまで行けるのかではなくてプロセスが大切なんだ」と。すると悪魔の女はもの凄い形相でエリオットに最後の願いをする事を迫った。そして業火にさらして地獄の苦しみを与える。苦しみの中でエリオットは最後の願いを悪魔に告げる。「どうか、アリスンが幸せになれますように」すると、彼は救われた。彼は欲を捨てさった事で悪魔の契約を無効にすることが出来たのだ。

 悪魔の女はこう言った。「悪魔と神は、紙一重であなた次第なの」と。

 人には色んな欲があってそれを叶える為に行動する。そしていつか魔法の杖みたいなもので願いが叶ったら?と感じるもので、それは僕も同様だと思う。

 つまりは自分自身のプロセスで何とかなるという事だ。僕もこの映画の主人公同様に勝ったの負けたの言って結果を出す事より毎日自分を取り繕って、良いように見られたいとかそんな事ばかり考えていた気がする。自分を取り繕う為の優しさとかフレンドリーなスタンスとかそんな物は要らなかったと思う。

 他人は結局結果でしか見ていない。それは厳しい現実だが結果を追い求めても駄目で、そのプロセスを心にしまって日々を大切にする事が大切なんだなと、この映画を通じてそう思った。

 
 
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by torrows | 2006-11-23 21:46 | 音楽、映画

生きる事

 今日思ったのは生きる為に何をするのか?である。自分は実家に暮らしていて生きるというか生かされているという状況だ。生きる為に何をするのか?というのが最近のキーワードになっている。

 僕は辛い事があったり苦しいことがあったとき逃げるか中途半端に過ごして相手が去るまで待っていた気がする。

 簡単にハートが悲鳴を上げるのは僕自身生きるってっことに対して無頓着だったってこと。しかし生かされている現状はまだチャンンスはあるってこと。それをもっと意識するってこと。

 人には色々あって例えそれが周りから見てあまり良い物では無くてもそれはその人が生きるため必要なことだったりする訳で。それをもっと理解して沢山の事を学ばなくちゃいけないんだと思った。

 自分が生きる為に必要なことは。もっと一日を大切にして、人を大切にして自分が出来る事を出来るだけする。そして明日また明日ってやらなくちゃいけないんだ。

 今出来る事は簡単だったりするしそれを実行するだけで僕は一日一日変われる気がするんだ。
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by torrows | 2006-11-21 22:04 | ライフ

勝ち負け

 僕は勝ち負けに捕われていた気がする。でも最近思う事がある。勝つってなんだろう?シューマッハーの記事やカーズの記事でもちらほら書いたが、最近そう思えるようになった。

 僕に取って8月の失業ショックとか女に振られてそれを負けと自分に言い聞かせ劣等感からモチベーションを持って行動するようになった。

 つまりは新しい仕事でつまづいたら負け。女に振られたら負け。負けられない。みたいな。結局そんなものは自分の独りよがりで負けた勝ったなんて言っている自分が何だか情けなく思える。

 まあとりわけ今の仕事で成果をあげた訳ではないが、今までの仕事を通じて自分の弱さとか愚かさとかを認識する良い機会だった。

 そんな弱い自分を差し置いて勝ったの負けたの言っているのでは話しにならない。ってかそんなことはすっごく別問題でもっと大切なのはプロセスなんだなって思う。

 ようやくその事に気がついて目が覚めた。弱い自分を見直して次の自分になる事が一番重要。出来なかったら出来るまで。やれるんだったらやれるまで。

 もう僕にはそういった自分自身に対するプレッシャーとかはもうないな。6月に感じた「ハートで感じてハートで動く」ってことを一連でやって良かったと思う。

 結果色々犠牲にしてしまったが自分自身強くなった気がする。失って解るものとか反省したり後悔したことで新しい自分が発見出来たと思う。これだけでも良い収穫だった。

 今年もあと残り1ヶ月くらい。ポディウムの真ん中に立つのでは無く、家でゆっくりシャンパンを味わいたい。
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by torrows | 2006-11-21 02:00 | ライフ
 ルノーとフェラーリの一騎打ちで始まり終わった今年のF1。早くも来期への期待が膨らむ。この記事では今年パッとしなかった、若しくは今年素晴らしいポテンシャルを見せたチームについて書こう。

 ☆マクラーレン
 イギリスの名門チーム、かつてはアイルトンセナやアランプロスト、ミカハッキネンなどのワールドチャンピオンを排出したチーム。しかし今年はキミライコネンが速かったのにも関わらずチーム全体がどたばたしていた印象があるな。ポールポジションを取っても優勝出来ない。来季はチャンピオンのフェルナンドアロンソがドライバーなので再び栄光を取り戻せるか?

 ☆BMW
ドイツのザウバーを買収して高い資本金と技術力で尻上がりに良くなったチーム。ドライバーもシーズン中盤で若返りを計り、いつしかトップ圏内の常連になっていた。さあ来年はどーなる?

 ☆ホンダ
 BARを買収して今年100%ホンダのチームになった。やっぱりジェイソンバトンは良いドライバーだなあ〜。とてもポテンシャルが高いチームなので来年ももっと頑張って欲しい。きっとアロンソを苦しめるのはホンダのバトンになると思う。

 ☆トヨタ
 やっぱりお金があるのねトヨタ。鈴鹿での予選はメーカーの意地みたいなものを感じた。ドライバーもヤルノトゥルーリとラルフシューマッハーは一流だし、来季は少なくとも1勝出来ると思う。

 ☆ウィリアムズ
 今年はBMWが去り、コスワースエンジンで戦ったウィリアムズ。エンジンはそれ程悪くは無かったって言われているけどどうなんでしょ?コスワースって。シーズン序盤はニコルズベルグが奮闘して予選なんかも良かったんだけど、シャシーの特性に疑問符が付けられていたシーズンだった。1988年のウィリアムズジャッドの様だったな。やっぱり良いエンジンを乗せてテストしないとシャシーの開発が遅れちゃうのね。来季はトヨタの1年落ちのエンジンらしいけど大丈夫かな?あとニコはまだウィリアムズのシートは勿体ないな。一発はあるけど決勝でミスするし肝心な所で終わってしまう感じなのでレッドブルみたいなチームでクルサードみたいなベテランにサポートされて走ったら良いような気がする。

 ☆スーパーアグリ
 今年はこのチームを見てすごい感じる事が多かった気がする。こんなにインスタントにチームが出来て情熱だけで走らせる。そしてシーズン序盤では他のマシンをパスするようなシーンも見られてコツコツ積み重ねるという事をして鈴鹿では2台完走出来た。来季はもっとスポンサーとかエンジンとか良くなっているんだろうな。亜久里氏が現役だった頃のスポンサーが東芝だったから来季は東芝が付いていたりして♪今はアデランスだもんなあ.....(^_^;)
 待てよ、ピット入ったとき佐藤琢磨の頭皮をチェックなんてどーだろ(笑)きっとイメージアップ間違い無し。

 ☆トロロッソ
 僕は個人的にミナルディって好きで、イタリアの名門とは程遠い小さなチーム。何かノリでチームが運営されている感じが好きだったんだけど、今年はチームが買収されてジャガルドミナルディが解任されて名前もトロロッソに、随分イメージが変わったな。
 あの一匹オオカミ的で万年最下位的なイメージが無くなってちょっと寂しいがスコットスピードの株もこのチームで頑張ったお陰で良くなったんだろうな。スコットスピードは来年もっと良いドライバーになるぞ。

 個人的に予想するとフェラーリのライコネンとマクラーレンのアロンソ、ホンダのバトン、この3人がチャンピオンを争う形になって欲しい。皇帝シューマッハーが去り、この若い三人が競うって構図になって来期はF1を盛り上げて欲しいなあ。
 
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by torrows | 2006-11-16 14:36 | F1
 今日も友人とマウンテンバイクを乗りに出かけた。やはりこの自転車を漕いで悪路を走破する感触はたまらないものがある。しかしマウンテンバイクは本当に進化した。

 友人がいよいよ新しいバイクを購入。それは奥さんを説得して購入したダブルサスのキャノンデール。価格は33万!

 ちょっと乗せて貰ったのだが、路面に吸い付くようなサスの動き、本当にこれは自転車か?と思わせるものだった。

 しかし僕の自転車も然り今の自転車は技術は昔よりはるかに進化したが、その他のプレミアム度は希薄なものになってしまっている。そう高級感が無いのだ。

 塗装とかロゴのマークとか昔は鉄板に彫りが入ってそこにペイントされているような高級な施しがあったが、今はステッカーとかプリントのものに変わっている。フォークの付け根も昔はアルミ削りだしとかだったのに今では鋳造の物を使っているし、しかし乗りやすさとかトラブルの無さとか言い出すとやっぱり今のバイクの方が勝っていると思う。

 今日はそんな最新マシンを二人で中学生に戻ったように夢中になって走らせた。それだけは変わらないかな? 
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by torrows | 2006-11-13 22:01

カーズ

 最近映画ばかり観ているぼくちん。今日はツタヤでレンタルが始まったディズニーアニメ映画、カーズを観た。結構この手の映画は好きでバグズライフなんかも好きだな。

 今回はクルマが主人公。アメリカのカーレースを題材としており、オーバルコースをぶっ飛ばすいわゆる単純コースで競うレース。ヨーロッパのインンフィールドコースで競うのが好きな僕としてはあまり観ないレースのカテゴリーなんだけど、とてもCGがリアルでこアニメの制作者はかなりクルマの動きとか、クルマの種類とかマニアックに作り込んでいてモータースポーツファンとしてはかなり見応えのある映画だった。

 舞台はアメリカの西海岸のモータースピードウェイで行われるピストンカップ。この映画の中ではアメリカで最も名誉のあるレースとなっており、主人公のライトニング マックィーンは今年デビューしたばかりのルーキー。そのルーキーが凄まじい早さで何とデビューイヤーでチャンピオンに大手を掛ける。

 もう一人はベテランドライバーのキング。彼は今年引退でこのピストンカップを制して有終の美を飾りたい。

 そしてもう一人はいつもキングの二番手になる(名前を忘れた)。今年こそは2番手を脱却しチャンピオンになりたい。

 そんな3人がこの最終戦で同ポイント。つまりはこのレースを勝てばチャンピオンが決まるという大一番だった。

 主人公のライトニングは自分勝手でチームクルーやスポンサーを信用しない。話し相手はトレーラーのマックとおしゃべりなマネージャーのだけ。彼には友達が居ない。

 レースは何と3台同着!優勝決定戦を1週間後のカルフォルニアのモーターパークで競うととになった。

 ライトニングはトレーラに乗せられて一路カルフォルニアを目指す。しかし道中トレーラーのマックが居眠りをしてしまい、ひょんな事故でライトニングはトレーラーから投げ出されてはぐれてしまう。そして小さな街に迷い込みスピード違反でパトカーに追いかけ回されて街の道路をめちゃめちゃにしてしまう。
 ライトニングは裁判に掛けられめちゃくちゃにした道路を直すように命じられた。はやくカルフォルニアに行かないと行けないのに。

 しかし、その街で様々な出会いがあり、友情が芽生え、自分の弱さや人の気持ちを知る事になる。そして、レースに勝ってチャンピオンになるとこよりももっと大事な事があるんじゃないか?とライトニングはそう思ったのだ。,,,,,とまあこんなストーリー。

 一応男の子向けのディズニー映画なんだろうけどこれは大人が観ても面白いな。僕はクルマが好きだからああいうリアルなクルマの動きとかキャラに合わせて車種を使っていたり、フェラーリびいきのイタリア人がフィアット500だったり、ヒロインの女の子がポルシェ911だったり。おばあちゃんがT型フォードってのも笑えたな。

 誰かの為に何かやった事はあるのか?とか。ボロいレッカー車が僕は君の親友だよ。とか、開発されて寂れてしまった街の悲しみとか。悲しみの上に人は幸せを持つんだという気持ちとか。おちこぼれでも孤独な奴でも、友情や信じる気持ちが一つになれば素晴らしいものになるというのをこの映画のラストシーンにかいま見る事が出来た。

 久々に感動する映画を観た気がするな。
 
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by torrows | 2006-11-09 11:42 | 音楽、映画

親の気持ち。

 これは僕の4歳の誕生日の時の写真である。
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 幸せそうに自分が「4歳になったよ」。と4本の指を示しカメラの前で笑みを浮かべている。我ながらかわいいと思う。

 こんな自分の子供時代の写真を見ると自分が親になりこうして写真を撮るってのはどんな気持ちだろうと思ったりする、僕は親の愛情をたくさん貰い大きくなったと思う。

 大人になるにつれそういった親の気持ちとか両親が若い頃何を思い、感じて家族を作ったのだろうか?とかそんな事ばかり思うのであった。

 きっと僕もいつかは親になり可愛くて仕方ない子供に沢山の愛情を注いで生きて行くんだろうな。目の大きな可愛い男の子が良いなあ〜♪ふふのふ。
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 あの頃僕は何を思い、何を感じて生きていたのかな?クリスマスになると、たまプラーザ東急にサンタさんがやって来て(外国人の白髪長髭の超リアルなサンタクロース。あれを見たらいやがおうにも本物にしか見えない)真剣にサンタが北欧から来たって信じていたあの頃の僕。本気で宇宙刑事ギャバンになりたかった僕。

 僕もそうだったように自分の子供にはそういった夢みたいな物を信じる事の出来る子供に育てたい。

 もうじきクリスマスですね♪この季節の北風に僕は郷愁を覚えます。
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by torrows | 2006-11-06 09:12 | ライフ

NHKの番組。

 あまりテレビを見ない僕だが、最近NHKの番組を観る。何だか民法より面白いのだ。年取ったのかな?しかしここ数年、保守的でない番組が最近多くなった気がする。

 面白いなあと感じるのは英語で話さナイトとか、きよしとこの夜。とかあと番組名は忘れたが、新人漫画家や新人声優。新人お笑いコンビとか20代の若い世代が自分の夢や、今の生活とかを番組でトークするなんて企画もあって、若い人間が自分のやりたい事に対してどんな夢を持っているのかとかをリアルに語る番組に思わず見入ってしまう。

 この前興味深い内容の番組を観た。番組名は忘れたがタクシーに乗って来た人にいきなりアナウンサーがインタビューし、それを音声のみで放送するという企画だった。

 一人は医療の現場で働く30代女性が1時過ぎのタクシーに乗り本音を語る。勤務体系がハード過ぎる。家族との時間が無い。子供が心配だ。でも生きる為に仕事をしている。と。

 もう一人は40代女性の学校の教員。教員の仕事はやりがいはあるが、家族とのコミュニケーションが上手く取れない。自分の子供が不登校児になってしまい、学校を中退してしまった。など。それぞれが持つ現代社会に対しての不満。個人レベルの闇。守りたい絆。様々な人間模様を乗せて深夜のタクシーは東京の街を走る。

 ドキュメンタリーとしてはショッキングでかなり過激な番組だと思った。真実を求めたこういったアポ無しヤラセ無しの番組をあのNHKが行う。ある意味NHKらしい番組作りであるが、今までのNHKとはひと味違った番組だと思う。まじめに取り組み姿勢はそのままでそれを視聴者が最も捕らえ易いスケールでリアルに報道する。最近のNHKに関心する僕ちんでした。
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by torrows | 2006-11-04 09:07 | テレビ

ポリスノーツ。

 たまーにテレビゲームをやりたくなる僕ちん。ってなわけで僕の好きな小島秀雄監督のゲームで好きなやつを一つ。「ポリスノーツ」
 
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 話しの内容は。2015年人類はスペースコロニーを完成させ、将来宇宙に人類が移住する計画が進んでいた。

 最初の移住者として、警察権限を持つ宇宙飛行士が世界中の警察から選抜される。

 日本の警視庁から、ジョセフ サダオキ トクガワ。イギリススコットランドヤードから、ゲイツ べッカー。NYPDからは、サルバトーレ トスカニーニ。ロザンゼルス市警から、エド ブラウンとジョナサン イングラム。彼らは人類初の警察権限を持つ宇宙飛行士。ポリスノーツと呼ばれた。
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 人類初のオニール型スペースコロニーはビヨンド コーストと呼ばれ10年先の一般人の移住に先駆けて科学者と共に様々な研究と実験を重ねた。

 ポリスノーツの4人は無重量下でのエンプス遊泳実験をしていた。そしてエンプスに乗って実験をしていたジョナサン イングラムは謎の事故に巻き込まれエンプスもろとも宇宙空間に放り出される。そしてジョナサンは消息を絶った。

 25年後、宇宙空間でジョナサンのエンプスがコールドスリープ状態で発見される。ジョナサンは蘇生され25年振りに生き返ったのだ。彼はこの25年もの間に様々な物を失った。家族、恋人、警察権限、時間。時は既に2040年。ビヨンドコースとは繁栄を極め、そして取り残されたジョナサンはホーム(地球)でひっそりと私立探偵をし、生計を立てていた。

 ビヨンドの繁栄を尻目にホームは衰退の一途を辿っていて、オールドLA(現在のロサンジェルスに位置する場所)は様々事件が頻発する。子供の誘拐事件、新型麻薬NARKの流通。子供の誘拐事件は身代金目的ではなく、宇宙線によって被爆した人たちに臓器を移植する為に臓器が高値で売買される為、殺され臓器売買に利用されるなど、宇宙時代の闇と言うべき事件が頻発していた。

 ジョナサンはそんな汚れた街で探偵事務所を設け、今日も解決出来ない闇の事件を待っていた。彼の事務所のドアをノックする音が....。ドアを開けたのは25年前の妻、ロレインのがそこに居たのだ。彼女はこう言った。夫が大変なとこに.......。

 とまあ、こんな前書きの話しなのだが、すまわちSFである。この後、消息を絶ったロレインの夫北条の行方を追って、ジョナサンはビヨンドに向かう訳だが、ここで様々な事件や人物が登場し、ジョナサンを待ち構える。繁栄したビヨンンド。昔の良き古き相棒のエド。ロレインの生き写しのような美しい娘カレン。宇宙を支配したトクガワ。

 このストーリーはあくまでSFなのだがこのストーリーにはある共通するキーワードがある、それはBIYONDOつまり何かと何かの関係。

 人類と宇宙の関係。恋人との関係。家族との関係。と様々な関係をテーマとして物語は進んで行く。

 しかし小島秀雄ってのは本当に天才だな。全てのゲームをプレイしたが全て心に残る名作ばかりである。ときメモのドラマシリーズも彼の手法が生きていていて面白かったし。 虹色の青春は純粋に面白かったな。

 今度メタルギアの続編が出るって噂だけどどうなるんだろう?今後もちょっと気になるコナミの動向である。


 
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by torrows | 2006-11-04 00:32 | 音楽、映画