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カテゴリ:F1( 45 )

 フェルナンド アロンソが所属するマクラーレンとの関わりが良好でないという理由で、1年残っている契約を解除し、チームを今年限りで離れるという。
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 アロンソは2006年ワールドチャンピオンのタイトルを手みやげに今シーズン、ルノーからマクラーレンに移籍したわけだが結局1年限りの付き合いになってしまった。

 ルーキーのハミルトンばかりがクローズアップされていたマクラーレンの中で今後このチームで働くのは困難と考えたのであろう。思えば今シーズン様々な「ゴタゴタ」を演じてきた。

 そもそもアロンソがルノーからマクラーレンへの移籍した経緯としては、2005年までさかのぼり、マクラーレンの代表であるロン デニスとの水面下での交渉の末、一年越しの「密約」が成立し、ロン デニスはアロンソをルノーから見事に出し抜いたのである。

 今年のルノー陣営をみていれば解るが、タバコ広告の撤退、ミシュランの撤退などが既に報じられていて、ルノーにとってはマイナスな要素が2007年に一気に降り掛かるというのを先読みしていたのであろう。で、コネクションも実力もあるマクラーレンに移籍。という訳だ。ここまでは良かった。

 でも結局チームのゴタゴタ体質は変わっていなかったので、政治的な部分の犠牲になり結局放出。ワールドチャンピオンをこんなすったもんだにしてしまうマクラーレン.....う〜む。

 僕は個人的にアロンソの下品な振る舞いが大嫌いなので彼をかばうような記事は書かないが、(しかしマクラーレン移籍後、そういう下品な所はメディアでフォーカスされなかったけど)今後の移籍チームなどアロンソの動向に目が離せない。

 今のところ古巣のルノーが移籍先として最有力視されているが、今年のルノーのパフォーマンスをみる限り、2008年にアロンソが再びワールドチャンピオンになるのは難しいであろう。
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by torrows | 2007-11-04 16:06 | F1
 F1世界選手権の最終ラウンドが、ブラジル インテルラゴスサーキットで昨日行われた。
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 ポイントリーダーであるマクラーレンのルイス ハミルトンを7ポイント差で追い上げを見せていたフェラーリのキミ ライコネンが優勝!そしてハミルトンはレース中盤でコースアウトし後退。ライコネンの奇跡の逆転劇で今年のF1シーズンは幕を閉じる事になった。

 チームメイトのアロンソとハミルトンの一騎打ちだと思われたチャンピオン争いであったが、まさに奇跡!としか言いようの無い幕切れだったと思う。

 最年少のルーキーイヤーチャンピオン誕生か?と騒がれたが、やはりキャリアの差が出たのか、運が尽きたのか、最後のハミルトンのコースアウトは何とも言えない終わり方だったな。

 しかしこの終わり方は今のマクラーレンを象徴しているような気がしてならない。昨年も何だかドタバタしていてレースどころではなかったし、今年はチームの分裂とかスパイ容疑とか、コンストラクターズポイント剥奪とか、なんだかんだ言ってハチャメチャだった気がする。

 で、結局チャンピオンはフェラーリに、ロンデニスはさぞ悔しいであろう。
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by torrows | 2007-10-23 01:39 | F1
 さて、最悪な環境に見舞われた日本グランプリ。その中で特記したい事があるのでこの記事に書いておく事にした。レースのリザルドよりもっとこのレースで大事な事があったからだ。

 この悪天候の中、ひと際目立つ存在が上位のレースリザルドに名を刻んだ。その名はセパスチャン ベッテルという20歳の若いドイツ人ドライバーだ。
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 彼はへっぽこチームでお馴染みだったミナルディが前身のチーム。トロロッソというイタリアのチームのマシンをシーズン中盤からドライブしており、まだ聞き慣れない名前だが、このサバイバルレースで一時一位を走るなど、F1界にインパクトを与える結果を出した。
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 しかしレースの終盤のフルコースコーション中にミスを犯してしまい、レッドブルのウェーバーと接触。ウェーバーを巻き込んでの自爆リタイアをしてしまった。ウェーバーを怒らせた上に自身初の表彰台を逃すという悲惨な結果に終わったのだ。

 オカマを掘られたウェーバーは怒濤の怒りに震えてコメントを残したそうだが、当のベッテルはピット内で涙に暮れていたそうな。

 トロロッソと言えばレッドブルの兄弟チームな訳でそういう組織的な意味合いでもベッテルの
チョンボは洒落にならない訳で、彼のプレッシャーを察したら気が気ではない。しかもまだ20歳の若者である。今後のレースキャリアに大きく影響するかも知れない...そんな不安も彼の胸中にあったであろう。しかし彼をかばう声も少なく無い。
 
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 テレビ放送内でも「若いからしょうがない」とフォローするコメントもあった。それと、70年代フェラーリの伝説的ドライバー、ニキラウダも「彼(ベッテル)のような若いドライバーに対しては、許してあげることが大事だろう」コメント。

 やはり才能のあるドライバーを一度のミスで無くしてしまったらそれは大きな損失だろう。と皆気持ちが同じだったのであろう。彼を容認する声は多い。

 若いが故にとんでもないミスを犯す事なんて誰でも経験しているし、大人になればなる程それが理解出来て、時に微笑ましい事だってあるのだ。それにこのグランプリを見ている若者がこれをどう感じるか?という部分も大きな問題である。

 別に若いからミスをしていいという訳ではない、一生懸命やった結果そういう事だって起こる事だってあるということを感じて欲しい。彼だって精一杯やって日本グランプリのトップ3に組み込めたのだから。

 一生懸命やった。頑張った。なんて言葉は結果にならなくては意味が無いのが現実だが、一生懸命やらなくては結果はおろか、自分自身の答えも出す事だって出来ない訳で。しかしここで判る事は、彼には結果を出す素質があるという事だ。

頑張って駄目だったら次はもっと頑張る!という不屈の精神を持つという答えがこの経験で養われたのではなかろうか?

 もし、彼がもっと成長して表彰台に立つ日が来たときは、今年の日本グランプリの事を笑い話にして最高の拍手を送ろうではないか。

 ライコネンやハミルトンのような天才と言われるドライバーは確かに素晴らしい。が、かのナイジェルマンセルのような人間味の溢れた人物が偉業を成し遂げた時、僕たちのような普通に生活している人間に取ってはインパクトがあり、よーし!俺も!という気持ちに駆られる。

 ミスをしても、悔しい涙を流しても、絶対に諦めない不屈の精神をベッテルが僕たちの心の励みになるように頑張って欲しい。
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by torrows | 2007-10-03 23:23 | F1
 テレビ画面を見る限りでは天候が回復しているとは思えない17周目、ペースカーがコースを外れフルコースコーションが解かれた。だらだらと走り続けていたマシン達が一斉にローリングスタートする。
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 しかしこんなレースは前代未聞であろう。来ていた観客達も怒りを感じていた筈だ。

 大雨の富士スピードウェイは絶景である筈の富士山は雲に隠れて見えない。巨額を投資してわざわざ鈴鹿から場所を移した意味が全く分からない、全てが計画倒れなグランプリだったと思う。しかし、さっき富士スピードウェイに関するウィキペディアの記事を読んで思わず笑ってしまった。

 僕も開催一年後に控えた富士スピードウェイの周辺を見たのだが、かなり様子が変わったのを覚えている。田舎道だった道路が広く区画整理され、F1を呼ぶ気満々な感じだったのだが、何と開催当日に道路が陥没してしまったという話しがあった。

 恐らく急ピッチで作業が行われていて安全な道路が出来なかったのだろうと推測する。あまりにお粗末で話しにならない(笑)

 あとスタンドから全くといって良い程レースが見えないらしい。設計上のミスらしくて観客にチケット代の一部を払い戻しするという事態が発生している。総額で3億5千万円の払い戻しが行われるようだ。これじゃあ興行収入も無いし、FIAもカンカンだろう。

 観客がレースが見れない、雨でまともに走れない、トヨタのお膝元にも関わらずトヨタ陣営は成績不振。富士山も拝めない、テレビ中継はアイドル出して映画の宣伝、全く持って頓珍漢な日本グランプリだと思う。

 もう二度とこんな事をしてくれるな!と言いたい。しかし来年のレースカレンダーも富士スピードウェイが入っている。今回の失態でこのサーキットがどの位評価が落ちたのであろうか?

 さて、レースについては終盤しか見所が無かったので次の記事でレースの話しをしよう。......はあ〜。なんだかなあ〜。
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by torrows | 2007-10-01 22:19 | F1
さて、今年は鈴鹿ではなく、静岡県にある日本でもハイスピードコースで有名な富士スピードウェイで、F1日本グランプリが行われた。富士スピードウェイとしては30年振りの開催である。
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 1977年当時はロータスのマリオアンドレッティが優勝。しかし表彰式を辞退したという逸話がある。フェラーリのジルビルヌーブはコースアウトした後、観客に突っ込み、死者2名を出した悲惨な大事故をしてしまっている。非常に後味の悪いグランプリとなり、その後1987年まで日本グランプリがレースカレンダーに並ぶ事は無かった。
 
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 富士スピードウェイは国内レースにおいても危険な場面が続出しており、過去に何回か死亡事故が出ている。そこをトヨタが数年前買収し、てF1開催に向けて安全なサーキットにする為に大改装を行って今日そのグランプリが行われたという事なのだ。

 要するにトヨタの独りよがりで鈴鹿から富士スピードウェイという”イワク付き”のサーキットで無理矢理行われたという訳だ。関東近郊でF1が行われるのは嬉しいのだが僕は何も無ければ良いけど...と思いつつも、今日のグランプリを心待ちにしていた。

 今回のレースは”酷い”の一言である。

 やはり富士の裾野で行うというのは天候が荒れるというのは当然である。それにあの近辺は人工湖の丹沢湖があり、三保ダムとかあるような水源な訳で、西武球場並みの天候の悪さである。いや、それ以上であろう。(雨が多いから人工湖なんて作る訳で)

 要するに天候が荒れるのは一目瞭然。当然予選の土曜日から雨が降り、決勝の日曜日は悲惨なくらいの降雨量である。しかしレースはスタートした。

 このコンディションでレースが出来る筈も無く、何と17周もペースカー先導でのフルコースコーションが続いた。はっきり言ってふざけんな!の一言だ。

 普通レースが出来ないようなコンディション下なら赤旗で中断し、それから再スタートするべきなのである。なのに赤旗は振られず、マシンは大雨の中隊列を組みひたすら”いつ終わるか解らないフォーメションラップ”が続く。

 これは明らかに冠スポンサーであるフジテレビのせいだ。放送枠を重視してこんな危険な状態でも赤旗を振らせなかったのである。と推測する。

 レースは何が起こるか解らない。時にはコンディションで死亡事故や重大事故だって起こる。コースレイアウトだって事故を起こす要因になるような事だって起こる。グランプリのドクター、シドニーワトキンスの権限まで奪ってテレビ局の独りよがりでレースは続行されたと言っても過言ではないと思う。

 近年F1グランプリのテレビ放送の低迷については何度か書いたが、80〜90年代当時の制作は良かったが、今の番組作りははっきりって当時の先人の意思が全く伝わっていない。昔はグランプリの模様は録画でそれをゴールデンタイムに流す。という方法で行われていたのだ。もし今日のような天候の悪化でも対応出来た筈だ。それに主催を良い事に安全性まで無視してテレビの放送枠だけを優先するってのは如何な物だろうか?

 つまりはF1を嘗めているとしか思えない。条件が揃って認められて始めて開催されるような物であって、それを大企業が宣伝したいからの一言で無理矢理危険なサーキットで開催してみたり、テレビ局の放送枠だけで危険な天候の中無理矢理続行させてみたり。きっとテレビ局もそういう事が判らない奴が作っているんだろうな。生放送ばがり重視して視野が狭い。

 冠スポンサーや、自動車メーカーが宣伝したいのは判るがそれは二の次でもっとグランプリに参加するという自覚を持って望んで欲しいものである。

 雨は止む気配は見えないがペースカーが先導を止め、いよいよレースがスタートする。続きは次の記事で書こう。 その2に続く。
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by torrows | 2007-10-01 01:34 | F1
 やった〜!ついに完成。先週ヨドバシで購入し週末から作成している、タミヤ グランプリコレクション20/1スケール、マクラーレン ホンダ MP4/5が完成した。
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 しかしここまで上手く作れるとは思わなかった。何度もスプレーを吹き付ける作業や、細かいエチングの接着。やり直し部分を慎重に作業して、見事完成!いや〜この歳になってプラモデルを作って完成させる事がこんなに嬉しくなるなんてもの思わなかった。しかし見事「大人のプラモデル」という完成度に感無量である(笑)
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 子供の頃のようなヘタな加工はしなかった。スプレーはなるべく遠い位置から吹き付け、マスキングはより丁寧に貼付け、そして塗装面を幾度と無く磨き上げた。まるで板金屋にでもなったかのようだ。
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 ちなみに本体カウルの加工の順は。  
☆プラスティック部の接着。→

☆固まったらバリをニッパーやヤスリで取り除いて行く。→

☆全体を目の粗いヤスリで磨き、下地の足を付ける。→

☆下地を吹き付ける。→

☆表にはMスキングをし、ツヤの無いマッドブラックをカウルの裏に吹き付ける。同時にウィン グのフラップの裏部分にも吹き付けて裏と表を同色にしない。→

☆今度はブラックの部分をマスキングし、白を吹き付ける。マールボロの赤いリボン部分はセパレートになる為、赤く塗る部分にもマスキングをする。→
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☆今度は白の部分をマスキングし、赤を吹き付ける。この時、塗装の隙間が出来ないように、ギリギリまでマスキングテープを貼る。塗装時も出来るだけ垂れないように優しく重ね塗りをする。→
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☆全体の塗装が終わったら目の細かいヤスリで塗装面を整えて行く。赤と白の塗装の段差をなくすように塗装を磨き上げる。仕上げはコンパウンドで油分を与えツヤのある塗装面を作る。→
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☆塗装面に光沢のクリアのスプレーを吹き付ける。そしてまたコンパウンドで仕上げる→

☆付属のデカールを付ける。左右対称になるよう慎重にスライドさせて場所を決める。リアウィングに貼付けたマールボロのデカールはウィングのスリッドに併せて予めカットを入れてから貼付けた。
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☆デカールを定着させるため、またクリアーを吹き付ける。
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という何層にも塗料を吹き付けた結果このような鈍い光沢が表現出来た訳だ。しかしどうだろうか?今にも走り出しそうな。そんな迫力すら感じる!いや〜完成品をポンと買ってしまったらこの達成感は味わえまい!しかし田宮は本当に精巧な模型を提供してくれるよなあ〜仕上がりがまるで実車のようだ。

セナ世代のF1ファンの方が居たら一度トライしてみては如何だろうか?
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by torrows | 2007-09-20 23:20 | F1
 さて、新しいデスクを購入した訳だが、やはり何か置きたくなるのが人情。で、僕の好きなF1マシンの模型をオブジェにしようと思った。
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 で、どんなマシンを置こうかな?と色々検討したのだが、僕の好きな時代のマクラーレン ホンダ MP4/5に決定!ミニチャンプスの完成品を探したんだけど中々見つからない。それにこのスペースに43/1モデルだと小さ過ぎる。迫力のある20/1〜18/1のサイズが欲しかった。

 それだと殆ど完成品が無いのでプラモデルを自作することになったのだ。購入したのは田宮製の復刻版のグランプリシリーズのマクラーレンだ。

 しかしプラモデルなんて何年振りだろうか?高校生の頃、田宮のベネトンフォードB192を作成した以来である。あれも埃まみれになって捨ててしまったのだが、今回のは飾るスペースもあるし、下地やらクリアコートやらで長持ちするモデルを作ろう♪
 
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 箱はごらんの通り何も絵柄などが無い。マクラーレンとの契約上の問題なのか?とにかくこの怪しいパッケージにドキドキ(笑)

 早速箱を開けて、カウルの接着する部分を始める。サイドポンツーンの取り回しがやたら複雑でプラモデル用の接着剤で固めて行く。フロントノーズのサイドフラップなども予め接着して強度を保つ。塗装してからの接着だと弱いし、仕上がりも良く無いのよね。

 接着剤が固まった所で、ボディ全体にヤスリを掛けてしっかり下地が付くように磨く。バリもキレイに取る。サーフェーサーを吹き付ける。その後乾いたらボディの塗装面をマスキングしてカウルの裏側をマットブラックで塗装する。
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 こうするとボディの透過性が無くなりプラスティック感が無い重厚感が得られるんだ♪

 カッチョいいF1の模型が出来たらまた報告したいと思う。乞うご期待♪
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by torrows | 2007-09-16 14:36 | F1
 今日ハンガリーGPが行われ、ポールポジションからスタートしたルイスハミルトンが優勝。ポイントリーダーとして更なる結果を残した。
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 しかし今回はハンガリーグランプリのレースのプレビューよりもっと気にかかった事があるのでそれについて記事を書こう。

 それは昨日の予選で起こった。第3ピリオドのアタック中、マクラーレンのフェルナンドアロンソがトップタイムをマークし、暫定的にポールポジションとなる。そして最後のアタック時間間際にアロンソはピットストップ位置でアロンソは「迷惑駐車」をすることになる。何とピットブース内で30秒もの理由不明なピットストップをしたのだ。

 あと残り時間も少ないという事態なのにハミルトンは最後のアタックに必要なタイヤ交換などの作業が受けられない。つまりはチームオーダーに寄る妨害とも取れる行動をマクラーレン陣営は行ったのだ。この時のハミルトンとロンデニスとの無線の内容が公開されている。

ハミルトン「あのような行為は二度とするな!この◯◯◯◯!」

デニス 「私にそんな口を訊いて良いと思ってるのか!◯◯◯◯が!」

ハミルトン「◯◯◯◯◯!!!」(全部放送禁止用語)

 というやり取りが無線で行われたらしい。ロンの放送禁止な発言は勝手な推測であるが、人種差別的な用語が含まれているのでは?と思う。ハミルトンはロンのツルツルのハゲ頭の事を言ったのであろう(笑)これも勝手な推測ではあるのだが(笑)

 マクラーレンの秘蔵っこであるハミルトンだがやはりこういう事を平気でするチームなんだよなあ。過去にもせなとプロストの時もチームがセナ側に傾いて嫌気がさしたプロストはフェラーリに移籍したなんて事もあったしね。

 先にも触れたが、その人種的な差別があるのではないかな?と思う。アロンソはスパニッシュでハミルトンは英国系の黒人。そしてロンデニスは白人だ。心では密かに有色人種を馬鹿にしているのではないかな?でもそんな下らない事が理由でない事を祈る。

 
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by torrows | 2007-08-06 01:32 | F1

power of dream ?HONDA.

さて、F1シーズンも折り返し地点に差しかかり、フェラーリとマクラーレンの一騎打ちとなっている今年の展開。

 ここで表彰台3位以下のチームについて書きたいと思う。

☆BMW
安定した走りを見せ、予選でも第三ピリオドの常連チーム。ドライバーもハイドフェルドとクビサが渋い走りで上位チームを揺さぶる。今年の「ダークホース」だ。コンンストラクターズランキング3位。しかし優勝までは手が届かず。沈黙は破られるのか?

☆ルノー
 名ディレクター、フラビオブリアトーレ率いる、去年のチャンピオンチーム。しかしシーズン序盤は中盤以下に沈む大苦戦。ドライバーはルーキーのコバライネンとベテランのフィジケラ。
 タイヤがミシュランからブリジストンに変更され苦戦を強いられているらしい。が、最近ポイント圏内に駒を進めており、チャンピオン獲得までは行かないものの早さを取り戻しつつある。
 コバライネンの潜在能力は発揮出来るのか?

☆ウィリアムズ
 あーこんな位置な訳無いんだよなあ〜名門ウィリアムズ。ニコロズベルグも不運が多い、ポイント圏内に居るのに、ゴール直前でのエンジンブローが立て続けにあったし、今年からドライブしているブルツも何だか影が薄い。
 メンバーもマシンのパッケージも結構良いと思うんだけどね。こうなったらホンダがコンストラクターズを辞めてウィリアムズのサプライヤーになってしまえ(笑)中嶋一貴がドライバーになれが夢の競演♪そんでバトンを獲得してチャンピオンチーム?

☆レッドブル
 去年と一昨年は新興チームとしては一番目立っていたチームである。ドライバーの起用も上手く、クルサードのような百戦錬磨のベテランがドライブするってのは良いね。
 飲料メーカーのチームであるレッドブルは製品に対してもだが、とにかくプロモーションが上手い。かつてのベネトンかジョーダンを彷彿とさせる。しかしこのチームも最近は何だか地味な感じに?やっぱり話題がハミルトンに持って行かれているからね。決して弱くなった訳では無いんだけど.....。

☆ホンダ
 2004年のランキング2位、そして80〜90年代のサプライヤーとして輝かしい功績を残しているホンダ。
 2006年からBARから独立して新星ホンダレーシングとして生まれ変わった。ドライバーもジェイソンバトンとルーベンスバリチェロいう素晴らしいラインナップにも関わらず全く持って元気が無い。
 クルマのカラーリングも「地球環境に訴える」というアースデザインになったが、結局スポンサーが居なくなっただけ、弱い要因はそういった部分にも影響されているのではないか?と感じる。
 資金力だけでは無いとは思うが、チームはスーパーアグリより遅いという現状に。BARからホンダのチームになってから急に視野が狭くなったのでは?と思う。やたらと日本のチームであることをアピールするし、フジテレビの放送なんかもニッポン頑張れみたいな報道ばっかりだし、根本的な視野が狭い。
 もうコンストラクターズは辞めてサプライヤーに戻った方が良いのでは無いかな?と思う。ホンダエンジンを欲しいチームは沢山あるだろうし、特にウィリアムズなんかはそういったエンジンが無いが故にチームが衰退する訳で。
 話しは変わるけどシビックタイプRって良さそうだよね。

 
 
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by torrows | 2007-07-13 17:53 | F1
さて、伝統のシルバーストーンサーキットで行われたイギリスGP。レースのプレビューを。
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 注目すべきは予選の順位。ポールポジションにはここが母国となるスーパールーキーのルイス ハミルトン。二番手にはフェラーリのライコネン。3番手には前年度チャンピオンのアロンソ。4番手にはライコネンのチームメイトのマッサ。さて第一コーナーを制するのは誰か?!

 スタート直前にマッサがトラブル。ピットスタートとなる。(本当に空気読めないよなこいつ)そしてフォーメションラップをやり直して再スタート!第一コーナーを制したのはポールのハミルトン。そこにライコネン、アロンソ、クビサと続く。

 注目は、りフェラーリの作戦、クルマのセッティングだ。マクラーレンのハミルトンはハードタイヤでスタート。一方フェラーリのライコネンはソフトタイヤでロケットスタートを試みる。
 一コーナーを制したのはハミルトンだが、一回目のピットストップでリードタイムが稼げず、ライコネンにトップの座を奪われる。後方から追い上げるマッサもそうだがフェラーリ勢の追い上げは凄まじいものがあり、一度トップをアロンソに譲るが、二回目のピット作戦で見事ライコネンがトップに返り咲きそのままチェッカーを受ける形となった。

 ライコネンはこれで嬉しい2連勝。フェラーリ離脱説や今後の動向をマスコミにひどく書かれていたライコネンだけにこれで汚名返上。チャンピオンシップ争いに最後まで組み込む姿勢を表した。しかしマクラーレン時代からある酒を飲んで暴れるという酒癖の悪さなど(去年のモナコGPではリタイヤしてさっさとプライベートのヨットでくつろいでしまう姿などもどうかと思う)コース外でも悪評の高いライコネン。やはり天才と位置付けられて天狗になってしまっているのだろう。

 しかし無冠の帝王という訳にはいかない。ゴシップやスキャンダルを吹っ飛ばす天才的なドライビングに今年は期待したい。
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by torrows | 2007-07-09 01:51 | F1