スティッカムにてネットラジオ「torrows in the night !」を毎週土日21時から24時まで放送中!


by torrows
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カテゴリ:東海道五十三次( 11 )

 新大阪からの新幹線で帰って来た。新横浜に着いたのは11:30。 何事も無く家に着いた僕。まだ食い過ぎて腹がきつい(笑)

 しかし僕はやらなくても良い事を率先してやる人間だとつくづく思う。しかしそれが僕の誇りでもあり長所だと感じている。

 今回の東海道線の旅は極端ではあったが、僕はこの手の「遠回り」が好きなのである。何故ならこういう遠回りをすることに寄って新しい発見や美しい景色に出逢う事が出来るからである。
 
 時代はどんどん便利になり高速道路に乗ればあっという間に目的地に行けるのだが高いコンクリートウォールに景色は遮られ、四季や風を感じる事が出来ない。

 勿論中央高速のような所では山々の紅葉を伺えるような所はあるのだが、古い街道のような感触はそこには無い。

 新幹線で大阪に行ったのであればそれは普通だし、今回のような旅の記録をつける必要は無かってであろう。

 少し位の寄り道も良い物では無いか?という事をこの連載記事で訴えたかった事の一つである。

 ちょっと話しは脱線するが、僕は箱根に出かける時はちょっと遠回りをする。僕の住んでいる地域であれば小田原厚木道路を使って行けば一番近い道なのだが、僕は江ノ島に出てそこから134号線を走りそこから西湘バイパスを駆け抜ける。江ノ島から小田原までずーっと海岸線だ。

 そして小田原の城下町を抜けてクルマは箱根の峠を登って行く。

 この方が旅がぐっと楽しいではないか?多少時間が掛かっても美しい景色の中風を感じながらクルマで走っていたいと思う。

 物事は何でもそうだと思うのだが、エモーショナルであればあるほど人を感動させるという事だ。

 食事も放り込むような食事をするより、誰かと特別な物を食べる方が美味しいではないか?ゆっくりと時間を掛けて。

 恋もエモーショナルであればある程、人を熱くさせる。簡素な人間関係では感動を分かち合えない。

 今の時代で一番欠けているのはこういう感情ではないかな?と思ったりする。時代は便利になっても人間らしい感情は持ち続けていたいと思う。

 もしこの記事を読んで面白いと感じた方が居たら、意味も無く遠くまでの乗車券を買って電車に飛び乗ってみては如何だろうか?

 ここに東海道五十三次の旅の記録を終わりにする。 完。

(もしこの旅の記録を最初からごらんになりたい場合はカテゴリーから「東海道五十三次」を選んで下さい)
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by torrows | 2007-09-07 21:55 | 東海道五十三次
 すっかり大阪の空は暗くなり時刻も9時。そこに友人が「行くよ」と突然僕を電車に乗せた。こんな時間に何処へ行くのだろうか?

 再び東海道線に乗り、着いた駅は新大阪。すると何やら向こうからロングノーズを誇らしげにして現れた。プァーン!
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 「は....?」そこに現れたのは最高時速300Km/hを誇る超最新鋭の新幹線、N700系の姿だった。行き先は「東京」。

 友人は「これ乗って帰るから」と一言。実はこの旅、なんと日帰りだったのだ!ぜんぜんスローじゃないじゃん!朝から大忙しだったじゃねーか!アホか!しばくぞ!怒るでしかし!(すっかり関西弁)
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 朝5時から出発し、8時間もかけて東海道線で移動したのが全て全面否定♪なオチにかなり笑える展開となった。これは電波少年の企画か!?しかしこんな悪ふざけが出来るのはある意味大人だからかもしれない(笑)
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 しかし少年心をくすぐる物があるこのN700系わくわくしながら乗車。時速300Km/hに耐えられる構造の空力ボディ、アクティブサスペンション、何だかF1の様だ。新幹線すっげ〜!カッコいい〜!いぇ〜い!
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 さてここで今までの経路をおさらいしてみよう。気が遠くなるが.......

藤沢→辻堂→茅ヶ崎→平塚→大磯→二宮→国府津→鴨宮→小田原→早川→根津川→真鶴→湯河原→熱海→函南→三島→沼津(乗り換え)17駅

沼津→片浜→原→東田子の浦→吉原→富士→富士川→新蒲原→蒲原→由比→興津→入江岡→狐ヶ丘→草薙→東静岡→静岡→阿部側→用宗→焼津→西焼津→藤枝→六合→島田→金谷→菊川→掛川→愛野→袋井→磐田→豊田町→天竜川→浜松(乗り換え)31駅

浜松→高塚→舞阪→弁天橋→新居町→鷲津→新所原→二川→柳生橋→豊橋(乗り換え)9駅

豊橋→西小坂井→愛知小津→三河大塚→三河山谷→蒲郡→三河塩津→三ヶ根鵜→幸田→岡崎→西岡崎→安城→三河安城→東刈谷→刈谷→逢妻→大府→共和→大高→笹寺→熱田→金山→尾頭橋→山王→名古屋(途中下車。そしてきしめん)24駅

名古屋→枇杷島→清州→稲沢→尾張一宮→木曽川→岐阜→西岐阜→稲積→東大垣→大垣。(乗り換え)10駅

大垣→垂井→関ヶ原→柏原→近江長岡→醒ヶ井→米原(乗り換え)7駅

米原→彦根→南彦根→河瀬→稲枝→能登川→安土→近衛八幡→篠原→野洲→守山→栗東→草津→南草津→瀬田→石川→膳所→大津→山科→京都→西大路→日向町→長岡京→山崎→高槻→摂津富田→茨木→千里丘→岸辺→吹田→東淀川→新大阪→大阪(到着)32駅。

 何と駅の数130駅!乗り換え6回!走行距離600Km!すごい距離と駅の数である!そして営業路線もJR東日本→JR東海→JR西日本。と、3社もまたいでいる。

 今考えればすごい長旅であった。夜の新幹線は猛スピードで名古屋を通過する。

 9:30に乗車した新幹線は11:30には新横浜に到着。「........もう戻ったんだ。何か訳が判らん(笑)」

 何事も無かったように家路に着き友人と別れた。部屋に戻った僕は、マックに電源を入れる。

「.........面白かったな」。今回の旅は何だか充足感がありこの旅の記録を連載記事にして公海しようとキーボードを叩いた。 

終わり♪
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by torrows | 2007-09-02 14:47 | 東海道五十三次
 乗り馴れない大阪の地下鉄に乗ってなんばまで行く。しかしこの大阪の地下鉄、ニューヨークの地下鉄より判らん....。
 
 さて、なんばに着いた僕たちは道頓堀を目指す。なんばの商店街はアーケードになっており、人が沢山歩いている。何処となく吉祥寺のアーケードに雰囲気が似ている。アーケードを抜けると恵比寿橋がある。大きな河が街に張り巡らされている。

 友人が「水の都といえばベニスか大阪だよなあ」 何訳の分からない事言ってるんだか(笑)

 そしてあの有名な、かに道楽の看板が ......。
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 見よ!カニがニッポン頑張れ!のランニングを着ているではないか!ぎゃ〜はっはっは!これは傑作(笑)店先ではカニを焼いて売っている。関東のかに道楽では無いサービスだ。いい匂いが立ち籠める。

 食い倒れ人形もこの通り(笑)街はすっかり世界陸上一色になっていた。
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 しかし街の活気が凄い!あちこちで声を掛けられるし、とにかくパワフル。この街の景観を見ていると梅図かずおの邸宅騒動など屁のようだ。
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 僕たちはお好み焼きやで夕食をとる事に。とにかく美味い。焼きそばもゲソ焼きもグッド!いや〜ええでぇ〜大阪!

 しかしお昼から食ってばっかり。さすがに満腹だ。く、くるしい。

 日もすっかり落ちて、今日の大阪散策は終わる....時刻は9時。すると友人が。「お、もうヤバいな。時間だ。行くよ」と。

 「は、はい?.......」

 自体は思わぬ展開に!!........続く!
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by torrows | 2007-09-01 23:24 | 東海道五十三次
 さて、長い列車の旅が終わり、僕たちは大坂までやって来た!大阪環状線の今宮という駅に着き、僕たちは大阪の街を散策することに。すると大きな塔が見えて来た。
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 みなさんもご存知であろう通天閣が見えて来た!パリのエッフェル塔と凱旋門を合体させたなんだそうで。僕は実際パリで見た事があるのだが、どっからどう見ても凱旋門にもエッフェル塔にも見えない(笑)(^_^;)どちらかといえば横浜にあるマリンタワーにイメージが近い。そして通天閣と言えば「大阪名物カニ挟み」である。(笑)

 早速中に入る事にした。タワーの上までいく為のエレベーターの順番を待っている。しかしここにも関東センスにはない代物が......。館内はあまり商売っけが無く、雑然としたお土産売り場があり、そこの脇に「手品道具コーナー」なるものが........。なんだこりゃ?手品?え?突っ込みどころが多くてキリが無いのでここら辺にしておこう。
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 エレベーターに乗ると幻想的な空間を演出している。するとエレベーターの天井に何やら怪しげなレリーフが。これは「ビリケンさん」という神様らしい.....。何でもアメリカの芸術家が作ったそうな。通天閣=パリのエッフェル塔がモチーフ。そして守り神.(しかも不気味)何なんだ〜このセンスは!ごっつええ感じのコントをそのまま現実にしているような面白さである(笑)
 展望台には絵馬まで....ここは神社か?!
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 高台に登ると大阪の街が一望!考えてみると東京以外の大都市(国内)に来たのはこれが始めてだな。窓の外には高層ビルが立ち並び、六甲山が見える。そろそろ夕方だ。

 通天閣を降りた僕たちは新世界の街を散策。しかし大きな看板が目立つ。というより看板が必要以上に目立つ(笑)町中ドンキホーテのようだ。お好み焼き、串カツ、たこ焼き、美味しそうな匂いが立ち籠める。僕たちはたこ焼きを食べてみる。中がとろ〜っとして美味しい〜♪

 新世界を後にして僕たちは今宮に戻り、地下鉄に乗る事にした。ここからなんばを目指す。しかし大阪の地下鉄は何だか勝手が違う。切符も何だか買い方が違うし廊下のレイアウトは滅茶苦茶。エスカレーターも追い越しの列が右左逆になっている。みんな左側に立っている。......何か全体的に違う.....何だか落ち着かね〜。外国が?ここは。

 なんばに着いた僕たちの大阪散策は続く......。

 
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by torrows | 2007-09-01 22:27 | 東海道五十三次
 さて、時計の時刻は2時。いよいよ最後の電車になる。今まで乗って来たローカルな車両ではなく、関西の新快速。姫路行き。あとは大阪を目指すだけ!気合いを入れて米原を出発する。
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 ここでこぼれ話なのだが、実は僕自身西日本に全くと言って良い程縁が無く、関西へは中学生の頃行った京都への修学旅行以来であった。

 大阪までの路線は。米原→彦根→南彦根→河瀬→稲枝→能登川→安土→近衛八幡→篠原→野洲→守山→栗東→草津→南草津→瀬田→石川→膳所→大津→山科→京都→西大路→日向町→長岡京→山崎→高槻→摂津富田→茨木→千里丘→岸辺→吹田→東淀川→新大阪→大阪。の順である。

 電車は琵琶湖の湖畔を進んで行く。京都を超えると、サントリーの本社がある山崎、万博が行われた千里丘など聞いた事のある地名が現れて来る。もうすぐ大阪だ。

 淀川を超えた辺りから大きな街が見えて来た!広がるのは大阪の街だ!大阪の駅に着いた時の時刻は3時30分。やっとついた〜!東海道線で大阪まで来じゃあ〜りませんか!かい〜の!
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 しかしここでも直ぐに電車に乗り換え。大阪環状線という電車乗り、今宮という所まで来た。....そこで見たものとは.....次回に続く!
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by torrows | 2007-08-30 22:30 | 東海道五十三次
 さてここでインターミッション。今の所、第五話まで続いている連載記事。”東海道五十三次の旅”だがみなさん楽しんで頂けているだろうか?

 この旅を始めた切っ掛けが友人と酒を交わしながら話した冗談から始まったと第一話でお話したが、それを実現して一緒に来てしまうという所が僕の友人の凄い所だ。さて今回この馬鹿な企画に賛同してくれた友人を紹介しよう。

 彼は僕がこの東林間に引っ越して来て始めて出来た友人である。10歳からの時の友人だから18年来の友人である。

 彼はとても頭の良い人でその当時から学校の成績はいつもトップ。中学まで一緒の公立中学に通っていたのだが、彼は高校から進学校に通っていたので生活はそこから離ればなれになた。

 水準も僕とは比べ物にならないような友人なのに僕たちはとても仲が良かった。そしてそれぞれ違う道を進んだのに今でもかなりの頻度で遊びに出かける。なかなかこういう話しは聞かない。なので色んな意味で何かを超えた親友なのである。

 彼は勉強もできたがユーモアに溢れた人物なのだ。何をするにも漫才のようになるし、(去年のロケット花火事件の共犯者でもある(笑)何より何かを楽しむということに関しては他の人間より遥かに長けている。つまらない秀才とは違う雰囲気のあるこの友人は本当の親友なのである。

 しかし僕たちもそろそろ20代も後半。30代になって面白い事が出来なくなったらどうしよう?というお互いが持っている共通の不安がきっとそんな企画をはいそれとやってしまう要因となっているとこは間違いが無い。今回の旅の計画を立てたのも彼。時刻表や乗り換えのタイミングなど今回の旅の殆どを計画した。

 そんな鈍行の旅が馬鹿じゃないだろ?と思う方もいるだろうが、この度がどれだけ馬鹿かは後半でもっと判るので次の記事を期待して欲しい(笑)

 毎日の生活から抜け出せるのはこういったスローな旅である事も言える訳でそういう非日常を味わいたいという気持ちがこのような旅を実現するという側面もあるだろう。

 きっとお互いに歳を取ってもこの旅の話しをするんだろうな。この夏の記憶は宝物になるだろう。次回は米原から大阪まで。ゴールは目前!そこで見た物は......乞うご期待!

 


 
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by torrows | 2007-08-24 02:31 | 東海道五十三次
 さて、キーボードも新たに東海道線の旅の続きを書こう。
 お腹いっぱいにした僕たちは名古屋を出てひたすら西日本を目指す。次のチェックポイントは大垣だ。名古屋の賑やかな街の風景を望みながらうぃろうに舌包みを打つ。

 名古屋からの路線だ。名古屋→枇杷島→清州→稲沢→尾張一宮→木曽川→岐阜→西岐阜→稲積→東大垣→大垣。の順に行く。岐阜のあたりまで名鉄と並走し岐阜を過ぎると長良川を超える。長良川は鵜飼で有名だ。岐阜は何だかラブホテルと風俗街が...地方都市ってこうなりやすいのかも知れない。しかし右側を見ると下呂温泉の大きな温泉街ある。

 そして大垣に到着。そして東海道線はまた姿を変える。今度は2両編成!これワンマン電車か?と思わせるくらいの電車だった。主要経路なはずなのに。また数分の乗り換えになる。

 電車に乗り込むがこれが大混雑!見てみると地元の人ではなく、どちらかというと僕たちのような旅行者の方が多いみたいだ。

 関東を走るリゾート電車と、東海地方を走る通勤電車、そして近畿地方を走るローカル線。東海道線は色んな顔を持つ。
ルートは。大垣→垂井→関ヶ原→柏原→近江長岡→醒ヶ井→米原の順に走る。
 戦国ロマン溢れるこの路線は国道1号線とは並走せず、名神高速道路と中山道(21号)と並走になる。

 中山道って埼玉から新潟経由してここまで来てるんだなあ。昔の人はこの道を頼りに旅をしていたんだなあ。今の世でも同じ順路で旅をしている。こういう感覚が僕は好きだ。

田園地帯と山しか無く、本当に田舎である。地方都市の”片田舎”とはいささか雰囲気が違う。これが日本の風景なんだなあ〜(写真が少なくて申し訳ないのだが、電車が混雑しているのと乗り換えの時間があまりに少ないのでまともに写真が撮れなかったのです)

 そして中間地点の最後のチェックポイントである米原に到着!特記するべきはここまで1分のくるいも無く、ここまで来てしまった事。日本の鉄道は凄い物がある。

 時間も2時過ぎとなり、いよいよ琵琶湖の畔まで来た。乗客も関西弁が目立つようになり、いよいよ旅もクライマックス!僕たちは姫路行きの新快速に乗り継いで大阪を目指す。
続く!
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by torrows | 2007-08-24 01:35 | 東海道五十三次
 さて、一行を乗せた電車は名古屋に到着する。到着時刻は12:00ここまでで5時間半。お腹も減ったので一度電車を降りて昼食をとる事に。

 しかし何から食えば良いやら、名古屋と言えば名物の美味いものが沢山ある。天むす、手羽先、味噌煮込み、海老フライ.....。とりあえず駅ビルで飲食店を物色。すると関東ではまず見る事の無いラインナップにショックを受ける事になる。
 .....なんだこりゃ?ここはスガキヤというファーストフード店らしいのだが、ラーメンにアイスクリーム...なんちゅ〜食い合わせだ....。怪し過ぎる。
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※(後で調べたのだが、何とこのスガキヤ、関東にもあったらしい。しかも結構な店舗数で。しかし90年代に全店舗撤退。.....全く知らなかった)

 名古屋には独特の外食文化があるというのは各メディアでも流れていて、ある程度ステレオ的に知っていはいたのだがここまで凄いとは....(小倉抹茶スパゲティー、喫茶店の過剰サービス、など)
 レストラン街を廻ってとにかくお目当てのきしめんの店があったのでそこで食べる事に。

※(名古屋の皆様がこれを見て気分を害されるかも知れませんが関東ではちょっと考えられない光景にビビッているだけです。しかし関東にもコメダコーヒー店やカレー屋COCO一番屋など名古屋特有の素腹らしい外食産業が多数進出しています)

 その日の名古屋の気温は38度。もの凄い酷暑であった、が。僕はここまで来て本場もんを食わなきゃ意味ないじゃんと、味噌煮込み天ぷらきしめんを大盛りで注文した。
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 これが大盛りの”味噌天ぷらきし”である!すげえ!このくそ暑い中こんなもん注文するのはきっと俺だけだぜ!と思っていたら、隣の女性も同じものを注文していた(笑)...やはり名古屋の人は暑くても味噌煮込みなのか!?

 肝心な味はというと、実に美味い!味噌の利いたスープが平べったい綿に良く馴染んでいてサクサクのエビの天ぷらが味噌煮込みにベストマッチ!あ〜関東でもきしめん食える所ないかなあ?
 分かり易く言うと山梨のほうとうをもっと上品にした感じの食べ物である。きしめんサイコ〜♪味噌煮込みをビチビチと友人に飛び散らせながらばりばり食べるのだが、もの凄い量で食べるのに一苦労.....。げぇ〜っぷやっと完食。どえりゃあ量だがや。
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 そして次の電車をホームで待つ事に。キオスクでうぃろうを買って次なるチェックポイントである大垣を目指す!
 続く!
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by torrows | 2007-08-20 02:56 | 東海道五十三次
浜松からしばらくするといよいよ愛知県に突入する。路線のリレーは以下の通り。
浜松→高塚→舞阪→弁天橋→新居町→鷲津→新所原→二川→柳生橋→豊橋の順で走る。

 車内はちょっと込み気味。皆どこかで途中下車するのかな?と思ったのだが、行き先は同じようだ。豊橋まで誰一人降りなかった。30分程度すると豊橋に到着。今までで一番短い乗車となった。

 浜松から豊橋まではあっという間で着いたダニ〜♪しかしまた数分で乗り換えなくてはいけない。さあ名古屋まで愛知を猛ダッシュだでよ!電車はもう隣のホームで待機している。急げ!

 さあ、愛知を走る東海道線の路線図は.....。
豊橋→西小坂井→愛知小津→三河大塚→三河山谷→蒲郡→三河塩津→三ヶ根鵜→幸田→岡崎→西岡崎→安城→三河安城→東刈谷→刈谷→逢妻→大府→共和→大高→笹寺→熱田→金山→尾頭橋→山王→名古屋の順に走る。

 ああ、ついに愛知まで来てしまった(笑)意味も無く電車に乗るというレベルを超えている。聞き慣れぬ駅名がそんな旅人気分を盛り上げる。そして車窓から見える景色は神奈川とは違う田舎景色が広がる。並走するのは名古屋の私鉄、名鉄だ。エビフライ電車とか無いかな〜?

 車内の乗客も言葉のイントネーションが微妙に変わる。そして何だか異様な建物が多くななる。さあいよいよ名古屋に到着!....しかし腹減ったな。こうなったら名古屋のうみゃ〜もんを食べるだぎゃあ〜!  続く!

 

 

 
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by torrows | 2007-08-20 00:07 | 東海道五十三次
 さて、慌ただしい沼津の乗り換えで次の列車に乗る。ここまで来ると管轄はJR東日本からJR東海になる。駅の看板もグリーンからオレンジにと変わる。聞き慣れたメロディによる発車ベルもなく、いよいよ地方色が出て来た。

 景色はとにかく広い。そして右側には大きな富士山が雄大な姿を見せる。列車は6両編成の通勤電車だった。クロスシートは無く、さっきの東海道線とは全く違う出で立ちの列車だ。外装も白地にオレンジのラインといった感じでなじみが無い。
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列車は、沼津→片浜→原→東田子の浦→吉原→富士→富士川→新蒲原→蒲原→由比→興津→入江岡→狐ヶ丘→草薙→東静岡→静岡→阿部側→用宗→焼津→西焼津→藤枝→六合→島田→金谷→菊川→掛川→愛野→袋井→磐田→豊田町→天竜川→浜松。の順にリレーする。

 沼津までの東海道線は東京から伊豆まで行くリゾート列車なのに対してこちらの静岡の方の列車は本当に通勤列車という感じ。乗客は皆スーツ姿だったりお勤めな感じだった。

 しかし静岡は長い。まだ静岡かよ〜って感じ。浜松に着き電車を降りるとむわ〜っと熱気が....。ゴールまでまだまだある。豊橋までの列車を10分ばかり待つ事に。
続く!



 
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by torrows | 2007-08-19 23:34 | 東海道五十三次