スティッカムにてネットラジオ「torrows in the night !」を毎週土日21時から24時まで放送中!


by torrows
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

倉木麻衣のONE LIFE。僕のONE LIFE

ぎゃあ〜また倉木麻衣の記事かよ〜!とお思いだろうが、ご了承頂きたい(笑)。今回倉木麻衣が出したONE LIFEを聴いてちょっと感じた事があるので一つ。
f0093622_27156.jpg

 今回出だアルバムは今までの楽曲とは違うテレビ用的な感じでは無く、洋楽ベースの彼女らしさを凝縮した素晴らしい一枚だ。

 その雰囲気は説明などなくても聴けば解るのだが、倉木麻衣本人がこう語っている。

 「これからの倉木麻衣のあり方を考えて制作した」と述べている。アルバムのコピーも「自分自身が求めた思いを貫くとこ。それが私の"ONE LIFE"」とある。つまりは歌手としての方向性を確立する為の一般受けを度外視した楽曲を制作した。という訳だ。

 そういった背景からこのアルバムは今までのヒットを飛ばすといった話題は無い、現在で6万枚弱を売り上げたという。今までは20万枚以上売り上げるヒットメーカーの彼女がである。しかし反響はとても強く、各方面で絶賛の声が上がっている。こういう楽曲を待ち望んでいたと。僕もネットラジオでそれを語った。

 ONE LIFE 。それは一つの生きる事と言ったテーマで彼女は歌手としてのONE LIFEを告白する為にこのアルバムを作成したのであろう。とても共感出来るテーマだ。

 僕も去年、自分がどうやって生きて行こうか?というテーマにブチ当たり、考えた事がある。

 去年の夏にインテリアの会社を一方的な解雇に遭い、今後の自分の仕事、ライフスタイル、結婚など。自分がどうやって生きて行くのか?と悩み考えた。そしてある結果に行き着いた。
 決断の末、僕はインテリアやアパレルとか関係ないブルーカラーの工場で働く事になったのだ。中小企業ではあるが、組織力が有り、個人を成長させる事を重視した会社なのだ。工場勤めなど始めてだったのだが、僕はこの夏、失業していた期間、アウトソーシングで紹介され、今の会社でアルバイトをしている時、正式に社員で頑張らないか?と現場の責任者の方が声を掛けてくださったのだ。そして去年の年末に使用期間が終わり、年明けから社員としてこの組織に籍を置いている。

 はっきり言って悩んだが、今の僕の能力や年齢を考えての決断であった。それに不景気な同業に帰ってもまた同じ事になるのは目に見えていたので、僕に取って"生きて行く"というテーマを今後考えての決断で、仕事の代わりにプライベートのライフスタイルは徹底してこだわる。と決めたのだ。

 なので、去年の後半は新しい自分の発見の連続だった。工場で汗をかいて働く新しい自分。スティッカムでラジオパーソナリティとしてボイスを発する新しい自分。年末に倉木麻衣のライブを見た、音楽をもっと楽しむ新しい自分。以前の職業に居た時より、人生を楽しんでいるのではないかな?と思った程だ。そして新しい年を迎え、希望に満ちた自分の姿もあった。

 倉木麻衣のような素晴らしい表現者と自分を照らし合わせるなどちょっと大げさではあるが、人には自分の人生を考える時間が有り、そこに分岐点があるのでは無いだろうか?そしてターニングポイントに立った自分を楽しめる方向にどうやって向けるのか?という所が問題なのだと思う。

 仕事を精一杯頑張り、ライフスタイルをもっと創造する。それが僕の"ONE LIFE"
[PR]
by torrows | 2008-01-10 02:08 | 音楽、映画