スティッカムにてネットラジオ「torrows in the night !」を毎週土日21時から24時まで放送中!


by torrows
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

イギリスGP。優勝は赤い狼。キミライコネン。

さて、伝統のシルバーストーンサーキットで行われたイギリスGP。レースのプレビューを。
f0093622_1837486.jpg

 注目すべきは予選の順位。ポールポジションにはここが母国となるスーパールーキーのルイス ハミルトン。二番手にはフェラーリのライコネン。3番手には前年度チャンピオンのアロンソ。4番手にはライコネンのチームメイトのマッサ。さて第一コーナーを制するのは誰か?!

 スタート直前にマッサがトラブル。ピットスタートとなる。(本当に空気読めないよなこいつ)そしてフォーメションラップをやり直して再スタート!第一コーナーを制したのはポールのハミルトン。そこにライコネン、アロンソ、クビサと続く。

 注目は、りフェラーリの作戦、クルマのセッティングだ。マクラーレンのハミルトンはハードタイヤでスタート。一方フェラーリのライコネンはソフトタイヤでロケットスタートを試みる。
 一コーナーを制したのはハミルトンだが、一回目のピットストップでリードタイムが稼げず、ライコネンにトップの座を奪われる。後方から追い上げるマッサもそうだがフェラーリ勢の追い上げは凄まじいものがあり、一度トップをアロンソに譲るが、二回目のピット作戦で見事ライコネンがトップに返り咲きそのままチェッカーを受ける形となった。

 ライコネンはこれで嬉しい2連勝。フェラーリ離脱説や今後の動向をマスコミにひどく書かれていたライコネンだけにこれで汚名返上。チャンピオンシップ争いに最後まで組み込む姿勢を表した。しかしマクラーレン時代からある酒を飲んで暴れるという酒癖の悪さなど(去年のモナコGPではリタイヤしてさっさとプライベートのヨットでくつろいでしまう姿などもどうかと思う)コース外でも悪評の高いライコネン。やはり天才と位置付けられて天狗になってしまっているのだろう。

 しかし無冠の帝王という訳にはいかない。ゴシップやスキャンダルを吹っ飛ばす天才的なドライビングに今年は期待したい。
[PR]
by torrows | 2007-07-09 01:51 | F1