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F1の死亡事故

 近年記憶に新しいのは1994年のサンマリノGPでの、アイルトンセナの事故死だろう。高速コーナーを立ち上がった瞬間、コンクリートウォールに激突して車体の半分が無くなりセナはその事故でこの世を去った。

 今日たまたまyoutubeで過去のF1での事故死を編集したフィルムを見た。しかし昔のF1って今のマシンとは異なりクラッシュすると一気に燃えてしまう。で爆発してもう成す術が無いという状況まで酷くなってしまう。

 僕も知っているドライバーなのだが1982年に事故で亡くなったフェラーリの伝説的ドライバーであるジルビルヌーブの事故は本当に悲惨だった。何からの切っ掛けでマシンがコースアウトしてクルマはガードレールにぶつかり、クルマは勢いを止めず空中に舞い上がり地面に叩き付けれられる。しかも2回も。ぐちゃぐちゃになったマシンはコース上で逆さまになって停まり、まるで紙くずのようになり、もうドライバーは即死だろうというのが画面を見ただけで解るくらい酷いものだった。

 太田哲也やアイルトンセナなど近年でもこういった事故は起こる(太田哲也氏はひん死の状態まで追いやられたが、障害を持ちながらも奇跡的に一命を取り留めた)一昨年のラルフシューマッハーだってアメリカGPですごいクラッシュを演じているし、こういうフィルムを見るとやはりモータースポーツってのは死と隣り合わせなんだなと再認識してしまう。

 セナの死から12年。あれから死亡事故は一度も無いが、来年も事故による死亡者が出ない事を祈ります。

 
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by torrows | 2006-12-03 01:15 | F1