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ブラジルGP

 今年の最終戦ブラジルグランプリが行われた。予選では母国グランンプリであるマッサがポール。これで2連続でポール獲得となる。そしてチャンピオンが掛かっているアロンソは4位からスタートする。今日で引退となるシューマッハーは10位グリッドからのスタート。

 オープニングラップは順位が大きく変動することもなくスタートし、アロンソはワールドチャンピオンに向けて自分のポジションをキープしながら走る。

 そして9週目にフィジケラをインフィールド区間でオーバーテイク。しかしその時ライン外に外れたシューマッハーはタイヤをバースト。次々と他のクルマに抜かれて最後尾となった。

 マッサは異次元の走りを見せて独走。2位以下は殆ど差がないペースでレースは続行される。17位後方からシューマッハーはマッサのタイムより速いペースでどんどんポジションを上げて素晴らしいオーバーテイクショーを見せる。しかし挙動がおかしく何度もスローダウンをするシーンが見られた。

 調子がおかしいクルマにも関わらずシューマッハーはマクラーレンのライコネンをすごい勢いでパス。いよいよ4位まで順位を上げる事に。

 そして1位でチェッカーを受けたのがマッサ。母国で優勝。ブラジル人ドライバーとして、セナ以来の13年振りの母国グランプリ優勝という快挙を成し遂げた。

 アロンソは2位でチェッカーを受けてワールドチャンピオンを決めた。シューマッハーを完全に負かせて。そしてホンダのエースのバトンが3位表彰台を取った。

 あの9週目に起きたシューマッハーのトラブルのシーンを見て考え深いものがあった。そして最後まで諦めないシューマッハーの姿を見て考えさせられた。この続きはまた次の記事で書こうと思う。

 ミハエルお疲れさま。ありがとう。アロンソおめでとう。ありがとう。
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by torrows | 2006-10-23 05:04 | F1