スティッカムにてネットラジオ「torrows in the night !」を毎週土日21時から24時まで放送中!


by torrows
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

スーパーアグリ

 
今回のアメリカGPでは、スーパーアグリの佐藤琢磨が予選18番手と過去最高グリッドに付ける好調ぶりを見た。大半の人は、やっとこんな位置かよ〜とか、やみくもにニッポン頑張れみたいな感じで見ていたかも知れないが、僕はこう捕らえている。「やっぱり積み重ねなんだなあ」と。
 結果って遥か5400km向こうの出来事であって、誰もそんな物見える訳では無い。じゃあどうやって夢や結果を勝ち取るのかって考えると。やっぱりシノゴノ言わずとりあえず自分が考えている方向性で、まずは一つの300kmのレースを戦えってことなんだなあと感じだ。例えそれがどん尻だろうが格好悪かろうが。それを一つ一つ積み重ねる事で次の事に繋がる。で18戦全て終わった時、どうなっているか?それが結果なのかな。
 f0093622_275979.jpg
 僕はこう自分に置き換えてみた。遠い未来や結果に縛られていたら今の自分が身動きが取れなくなってしまう。それじゃあ駄目だ。一度自分で決めた事をやるからには、プロセスの中に辛い事を避けたり、闇雲に結果主義になって、もし自分が悪い結果を出したらどうしよう。と脅えていては無駄に時間を過ごして、いつまで経っても結果なんて出来ないんだろうなあ。
 「切っ掛け→プロセス→葛藤→好機→結果」という図式を再認識した。僕はいかにこの好機を自分で作るか?葛藤に陥った時、どこまで素直な気持ちでいられるか?
f0093622_284274.jpg
 頑張った結果どうしても抜け出せない自分自身のトラブルや悪い結果に直面して葛藤したときは僕は客観的な意見を様々な角度で見ている人に教わることにした。
 絶体絶命の状況では最も自分の素直な気持ちを表現して好機に変えることにした。そして毎日の出来事を積み重ねてまた明日、明後日、と考える事にした。
 
未来は誰も知らない。判らない。だからこそ今が大切なんだ。
 
[PR]
by torrows | 2006-07-04 02:02 | F1